今日NHKに電話して訊いてみました。まだ確定していないとのことですが、以下の通り回答が
ありました。(まだ確定ではなく流動的であることをご承知おきください)
8/7 ブルックナー交響曲bV他 ヴァント指揮
8/8 ショスタコーヴィチVn協奏曲bP他 (Vn)H・ハーン ヤンソンス指揮
8/9 ショスタコーヴィチ交響曲bW他 ハイティンク指揮
8/10 ベートーヴェンP協奏曲bP、モーツァルトミサ曲ハ短調(P)ブレンデル アバド指揮
8/11 メシアン トゥーランガリラ交響曲 アバド指揮(ケント・ナガノでは?)
いきなりヴァントで引き付けた後は、今秋の予習も兼ねた選曲となっているようです。
日本公演のライブ放送はトリスタンとベト7か?果してどうなることやら。
最上さん、こんにちは。
掲示板を私用で利用させていただき誠に恐縮ですが
12/1「トリスタン」のチケットS席2枚が都合で余りましたので
お入り用の方はメール下さい(定価で譲ります)。
よろしくお願いいたします(都内付近、手渡し可能です)。
地元のヨドバシでは2種類置いてあり、在庫は豊富そうでした。
もともとはBSテューナーのタイマーとして使っていたものが、DATのタイマー録音に
使えることがわかり、BS兼DATのタイマーとなった次第です。
来週のWPh特集では録音ミスのないようにしたいのですが・・・
凡ミスに気を遣わなくては。
この人、バンベルク響から、ミュンヘン・フィルに移籍したのかと思っていたのですが、
1980年から82年までの2年間は、シュトゥットガルト放送響にも在籍していたようですね。
ということで、あれはシュトゥットガルト時代の貴重な記録ということになるのでしょう。
ちなみに、バンベルク響にソロホルン奏者として入団する前は、ベルリンで勉強していたようで、
録音技師になりたくて、音大でのホルンの勉強の他に、工科大で電気工学の勉強もしたとか。
トランペットのヴェーゼニクに気に入られて、BPOのエキストラもするようになり、
最初のコンサートは、マルケヴィッチで、その後、カラヤン、ベーム、ヨッフムの指揮でも、
エキストラをつとめたようです。
こんばんは。
> BPOのあとに放送されたチェリビダッケの「シェエラザード」(再放送)、
> 演奏はシュトゥットガルト放送響なのですが、ホルンのトップは、チェリ時代の
> ミュンヘン・フィルに在籍していたガークのような気がするのですが、どうなんでしょう?
ガークだったと思います。
上手かったですね。
これも、昨晩になってから、ざっと見てみました。
チャイコフスキーの「テンペスト」、アバドのおかげで知るようになった曲ですが、
なかなかいい曲ですね。結構、気に入りました(^_^)。
BPOのあとに放送されたチェリビダッケの「シェエラザード」(再放送)、
演奏はシュトゥットガルト放送響なのですが、ホルンのトップは、チェリ時代の
ミュンヘン・フィルに在籍していたガークのような気がするのですが、どうなんでしょう?
ついでに、ティンパニも、ミュンヘン・フィルのガーゲルマンのような気が。
ちなみに、チェリは晩年、ティンパニは、サドロよりもガーゲルマンの方を重用していたように
思うのですが、どうも、日本ではサドロばかり有名になってしまいましたね。
それにしても、今年のヨーロッパコンサートの放送は、結局、いつ?
もう、こういう商品は、時代遅れなんでしょうかね。
検索しても、なかなかヒットしないし、生協でカタログを見せてもらっても、
なんか、あまり載ってないような。うーむ。
アバドには、日本でのトリスタンに向けて、順調に復帰して欲しいものですが、
トリスタンの予習コーナーを、下記に改造しました。中味はこれからですが(^_^;)。
当面は、自分のための楽曲分析が中心になりそうなので、あまり面白くないかもしれません。
先月放映され、録画したままだったミュンヘンのトリスタンの映像も、やっと見ました。
冒頭の若い水夫、通常は舞台には出てこないのですが、ウェイターとして登場したり、
媚薬を飲む前から、トリスタンとイゾルデがイチャイチャしていたり、面白いとは思いました。
ただ、トリスタンがイゾルデのところに行ってから、ひげをそるのは、どういうことなのか?
第1幕第2場、ブランゲーネがトリスタンのところに行く場面の前後で、船の舞台装置が動いてましたが、
ザルツブルクの装置も、文化会館では、こういう風に動かさないと無理なのでは、という気も。
(というか、あの横に長い船は、本当にどうするのでしょうね。)
第3幕は、スライドが多用されてましたが、連続的にうまい切り替えはできないものなのか?
イングリッシュホルン奏者、男女2人が舞台上でも活躍していましたが、最後のテロップには、
3人の名前が載っていましたね。わざわざ、そんなに使う必要があるのか。
あと、上演のたびに、いちいち窓ガラスを割るのも、もったいないような。
最後のイゾルデの愛の死の前後、どうも、トリスタンが死んではいなかったようですが、
愛の死では、イゾルデのアップばかり写していて、舞台の様子がよくわからなかったのが残念。
>マラドーナさん
いつも情報、ありがとうございます。何かわかりましたら、よろしくお願いします(_ _)。
やはり、私もタイマーを買うべきでしょうかね。早速、検討したいと思います。
最上さん、こんにちは。
私も気になって先々週くらいにNHKに問い合わせたのですが、
お察しの通りBPO特集は8/7〜11にやるとのことでした。
プログラムはその時点では未定でした。今週末頃にまた問い合わせてみようと思っています。
最近になってタイマー録音の方法を覚えたので、勤め先から録音をするために自宅に戻って、
また勤め先に戻る手間が省けて助かっています。
先週のウィーン芸術週間特集でも大活躍してくれました(^_^)。
この時期の特集は昔から本当に楽しみでしたね。
ウィーン・フィル特集が、7/31〜8/4にあるようですが、そうすると、
8/7〜11あたりに、ベルリン・フィル特集があるのでしょうか?
どなたか、日程やプログラムなど、もうご存じの方、おられませんでしょうか。
その週は、仙台に帰省していて、鳴子温泉に泊まりに行く日もあるので、
放送全部は録音できないかもしれないような。うーむ。
どうも、情報、ありがとうございます。
手術そのものは、7月7日にサルディニア島で行なわれたようですが、
20日になってから、発表されたようですね。現在は、スイスで療養中とか。
ザルツブルクのあとに、ロンドン、ルツェルンと続くわけですが、
なぜか、ザルツブルクの出演だけが、大きく取り沙汰されているような(^_^)。
スポニチアネックスの速報によると、
アッバードは十二指腸潰瘍の緊急手術を受けたとか。
ザルツ出場は微妙とか。
でも、スポニチに載るとは・・・
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/20000721101136.html
8月新譜で、アバドの97年ジルヴェスターが発売になるようです。
NO.は100027です。
>HOLZインペク様
どうも、最近の現地の様子、いろいろご教示いただき、ありがとうございます。
前回、私が93年にいったときは、ポツダム広場周辺は、本当に何もなかったのですが、
まだまだ工事中なのですね。
夏休みは、8月の第2週に、仙台には帰省するのですが、上京の予定は特にありません。
いずれまた、よろしくお願いします。 そういえば、クラのT本君がお世話になったようで。
>辻本さん
どうも、ヨーロッパコンサートでは、プログラムまで頂戴し、大変お世話になりました。
東京での連日のコンサート通いだけでも、すごいなと感服していたのですが(pc-vanの方で)、
今回、あまりにも充実したHPを一気に開設されて、ますます圧倒されています(^_^)。
ザルツブルクからの現地報告も、楽しみにしております。
>yamamotoさん、 ugganoさん
いろいろな情報、ありがとうごさいます。
ジルヴェスターとかは、そのうちまとめてDVDで出して欲しいものですね。ケチケチしないで。
(WOWOWで放映された定期演奏会の映像なども)
さて、前奏曲で中断したままの(^_^;)トリスタンの予習、この週末頃から再開したいと思っていますが、
その前に、これまでに見たワーグナーの上演を一覧表にしてみました(今年の分は、予定ですが)。
もっともっとご覧になっている方々からは、これだけしか見ていないのかと思われそうですが。
あと、見ている年と見ていない年との落差が大きいのも、情けない感じではあります。
はじめまして。ヨーロッパコンサートの感想を掲載していただきました辻本と申します。最上さんにはご無沙汰しております。今回、コンサート日記なるページを立ち上げましたので、よろしくお願いいたします。5月のBPO定期の感想もアップしました。
uggano様、御回答どうもありがとうございます。
リニアPCMも含まれているそうで、早速購入してみようと思います。
映像と音声のずれというのは、私もBSのほうで特には気にならなかった
(というより、きちんと見ていなかった)のですが、ジルベスター・コン
サートでメンデルスゾーンを取り上げた時は、「夏の世の夢」の出だしが、
再放送では明らかにずれいたので、これも修正されて発売されるといいな
と思っております。
ありがとうございました。
ご無沙汰しています。ugganoです。
音声フォーマットはリニアPCMとDolby 5.1の選択です。
私はサラウンドシステムにしていないのでリニアしか分かりませんが、
CDより音質が滑らかに感じました(情報量なのでしょうか?)。
また、(生放送でなく)前回BS放映された時のような、映像と音声のずれは
ないですから(注:私には分からなかった。)、購入されてはいかがですか?
DVDとしては安いみたいですし!
P.S.ARTHAUSの回し者ではありませんよ〜!
山本と申します。
一つお聞きしたいのですが、現在アルトハウスというレーベルが発売している廉価DVDの中に
アッバード指揮のベルリン・フィルのモーツァルトが含まれているのですが、このソフトは、
リニアPCM音声収録されているのでしょうか?パッケージに5.1chと書かれており、すでに
CDを持っていたので、購入を見合わせました。御存知の方、よろしくお願い致します。
最上様
ご無沙汰しております。
5月のベルリン訪問記もいまだまとまらず、というところですが・・・
さて、ソニーセンター内の、名前が変わったという「ホフブロイハウス」、
滞在中に食事をしましたが、なかなか良いお店でした。
要するにビアホールなわけですが、日本ではあまりみかけないハンガリー風シチュー、グーラッシュや、
ヴルストの盛り合わせなど、お味の方もまずまずでした。
ちなみに私の場合は、午後6時ごろからここでゆっくり食事をした後、
7時半ごろに道路1本挟んだ向かい側にあるフィルハーモニーに向かう、というパターンでした。
もうほんとに目と鼻の・・・、という距離にあります。
またポツダマープラッツ周辺も、2年前と比べて物凄い変わりようでした。
ソニーセンターや、向かいにあるショッピングセンター、アルカーデンはもちろん完成していましたが、
Sバーンの地下駅周辺はいまだ工事中でした。(まだやっているのでは?)
ちなみにHOLZのHPにはアップされていませんが、写真もだいぶ撮ってきましたので、
もし夏休みに東京にいらっしゃることがあれば、ご一報ください。
9月のベルリンでのシーズンが開幕するまでは、下記のような7つの コンサートが予定されています。 8/25 ザルツブルク (リーム、ブル7) 8/26 ザルツブルク (ドン・キホーテ、ブラ3) 8/28 ロンドン (トリスタン、ブル7) 8/29 ロンドン (ドン・キホーテ、ベト7) 8/31 ルツェルン (ドン・キホーテ、ベト7) 9/1 ルツェルン (トリスタン、ブル7) 9/2 フライブルク (トリスタン、ブル7)
はじめまして、三星です。 8月に2週間位ヨーロッパ旅行に行く予定なのですが、 BPOのHPに8月の予定が書いていません。 やっぱり、オフシーズンだからかな どなたかBPOの予定教えていただけませんか?
先日の日曜日、未明に放映されたベームの映像が、途中で中断されたのは残念でしたが、 「影のない女」がFMで放送されたのは、ありがたかったですね。 今度の日曜日の第3幕も楽しみです。 今年のウィーン国立歌劇場の来日公演は、どれにも行きませんが、 「影のない女」がもし演目に入っていれば、出かけることになったでしょう。 9月22日に、ベルリン・ドイツ・オペラで「影のない女」が上演されるようですが (指揮はティーレマン)、がんばって見てこようかと考えています(^_^;)。
葉子さん、こんばんは。 お察しの通りサッカーファンです。(見る、プレー両方です) ダイヤモンドサッカー世代でプラティニもよく見ました。国立での幻のス−パーゴールも 間近で目撃しましたよ。ここのところのフランスの成功もあの「プラティニとその仲間たち」の 世代の悲運を乗り越えて培われたものだと思っています。 今のフランス代表の勝負強さはかつてのドイツ顔負けの素晴らしいものがありますが、 香気溢れる「芸術性」はプラティニの時には及ばないと思っています。 オールドファンのノスタルジーなのかもしれませんが(苦笑) ドイツも今回で完全に世代が新旧交代し、2006年を目指して上昇していくと思いますが、 「二代目皇帝」が現れるかどうか楽しみですね。 あるいは英国のラトルがBPOに君臨するように、2006年に油の乗り切ったオーウェンを 中心とするイングランドが40年ぶりにベルリンで栄冠を勝ち取るのか、あるいは全く別の 新興勢力がでてくるのか・・・・。 音楽、サッカーと楽しみが尽きない毎日です。
初めてこのサイトへおじゃましました。 先日のチケット争奪戦惨敗しました。C・D席などの安価な席を希望してます。 2〜3枚。どなたか譲って頂けないでしょうか?
先ほど、NHK−BSのHPを覗いてきたのですが、何と、来週の金曜日に放送されるはずだった 今年のヨーロッパコンサートの放映は中止になったようです。かわりに放送されるのは、98年に 生中継されたヨーロッパコンサートの再放送。これを今の時期になってなぜわざわざ放送するのか、 NHKの意図が全く理解できません。 今年もやっぱり9月に放送されることになってしまうのでしょうか?
BBCミュージックマガジンのアドレスは次のとおりです。 www.bbcmusicmagazine.com/news/
マラドーナさん、お名前からしてサッカーファンですよね。 わたしもです。ただ、その頃ではプラティニの陶酔者でしたけれども。 ドイツでのW杯開催、喜んでいます。アフリカ勢の台頭が著しいので、アフリカもいい かなと思っていました。でも、ベッケンバウアーの頭髪の白髪化に感銘を受け、昨日は 無条件に拍手をしました。原稿なしの熱弁ってどんなものだったのでしょう。 決勝はベルリンで、とのことで、建築ラッシュの進むベルリンの黄金期がまたまた訪れ るのではないかしらん。 さて、そのベルリン・フィルですが、BBCマガジンのWEBに、ラットルはまだ就任契約に サインをしていないと載っていました。情報源は不明ですが、おそらく、ベルリンの新 聞からの引用なのでしょうね。理由は、オーケストラの経済状況のようです。 予算が潤沢だから、大きなオーケストラだから、称賛を浴びる、芸術的に水準の高い演 奏ができるわけではありません。 でも、アバドが常に予算について当局に強く主張していたという記事を読むと、芸術と は関係のない部分で神経をすり減らしていた演奏家は、その人自身も、そしてその演奏 を聴く我々も不幸だと思わざるを得ません。
2006年のW杯のドイツ開催が決まりましたが、このところ低迷しているドイツサッカー復活 への起爆剤になることと思います。ドイツ代表の現有勢力から考えるとBPOシェフ交替直近の 2002年ドイツ優勝は難しい(ジンクスは破れる)にしても、2006年地元での優勝は期待 できるかもしれません。 W杯は6月から7月にかけて開催されますから、ヴァルトビューネやフィルハーモニーでBPO を聴いて、その前後にW杯の観戦を組み合わせれば素晴らしい旅行(行ければ)になるでしょう。 W杯ドイツ開催が決まり、あれこれ楽しい想像をしています。 CD−R盤楽しまれましたか?11月23日は私も行く予定です。
今週の月曜日の産経新聞の地球楽信に、先日のヴァルトビューネでの野外コンサートの記事が載っていました。 これからも、このコーナーは続いていって欲しいものです。 それはさておき、第1回のBPOによるヴァルトビューネでのコンサートは、 1984年6月30日で、ラインハルト・ペータースの指揮だったようです。一応、念のため。
7/14(金)BSで5月の第九の放映です。午前中。
というわけで、大阪で、CD-Rを3万円程、購入してきました(^_^)。 ベートーヴェン 4,5,7 ブラームス 1〜4 ブルックナー 5、7、8 マーラー 6 シュトラウス アルペン マーラー6番とアルペンなどは、オケの練習や旅行と重なり、録音できずに、ずっと残念に思っていたので、 20年ちかく過ぎて、こうしてやっと聞けるというのは、なかなかうれしいものです。 それにしても、アルペンの嵐の途中、カラヤンが振り間違ったようですが(3拍子のところ)、 よくBPOが崩壊しないで、演奏が続いたものと感心しました。 あと昨晩聞いたのでは、75年のブルックナー7番、これはかつてよく愛聴していたもので、 なつかしかったです。かつてのチェリビダッケほどではないにしても、 要所要所でカラヤンの気合いの入った声も聞こえ、この曲の演奏としては、 一番充実しているのではないかと私は思っています。 (このCDを聞いたら、ヴァントの新録を買う気がしなくなってきた ^_^;) ブラームスは、フォーグラーのティンパニの音がたっぷり入っていたと思うので、 今晩、重点的に聞いてみたいと思います(^_^)。 こういうCD、いずれは正規盤できちんと出て欲しいですね。
どうも、週末は大阪に出かけていたので、コンサートのチケット争奪戦は不参加でした。 ちなみに、私が行くのは、11月23日の「トリスタン」だけの予定です。 (というのも、センター試験を課さない推薦入試が、今年からうちの学部でも導入されることになり、 それが11月下旬の予定なので、担当委員としては、BPOを聞きに行くわけにもいかない。) なお、チケット売買に関して、この掲示板はご自由に利用してくださって構いませんが、 万が一、トラブル等がありましても、私の方では一切の責任は負いかねますので、 その点だけは、どうぞよろしくお願いします(_ _)。
12/4(月)フェスティバル・ホールでのベルリン・フィルのコンサートチケットを買ってください。 もちろん、定価で結構です。A席2枚です。 ローソンチケットで予約したものの、事情があって行けなくなりました。 予約番号等お知らせしますので、できれば ローソンで直接引き取っていただければと思います。 買ってくださる方は、メールにてご連絡下さい。よろしくお願いします。
最上様、御無沙汰しております。 ベルリン・フィル来日公演は『トリスタン』よりも演奏会の方が 競争率が高かったようですね。 実は、『トリスタン』来日公演の11/27 S券が1枚余って困っています。 どなたか御希望の方はいらっしゃいませんでしょうか。 (こういう件を書いて良いものか迷ったのですが、余らせてしまうのはもったいない ので何とぞ御海容のほどお願い申し上げます。御迷惑でしたら削除して下さい)。
別にmomoさんのせいじゃないですよ 私はたまたま、今朝10時くらいに未練がましく「ぴあ」をのぞいてい たら残券があるような表示になっていたものですからやってみただけの ことです。半信半疑ながらも、胸をときめかせてせっせと住所やクレジ ット番号を入力した同輩もけっこう多かったはず。 しかし、決死の電話参戦も空しかった方(私はサンソンスのS券を 蹴った・・)にとって、ほぼ同時にYAHOOのオークションなどで販売 されている事実を見るともっと空しくなりませんか。 でも実際に会場に足を運ぶと、とても壮絶な争奪戦を勝ち抜いた人とは 思えないような年配のご夫婦が多かったり・・・不思議ですね。 最近はいろいろな方法でチケットも入手できるようになりつつありますが あの前時代的で、誰にもメリットのない電話かけまくりってもうやめにし てほしいです。
お騒がせしてしまって申し訳ありません。 やっぱり予想どおり間違いだったのですね。 少しでもお役に立てればと思って書き込んだのですが, ご迷惑おかけしてしまって本当にすみませんでした。
ご指摘のとおり、全て完売です すべて入力しても、いずれも ご指定枚数のチケットがご用意できません とメッセージが出ます。 疲れるだけです・・・午前7時にはあったのかしら?
全部やってみましたが、全部「ご指定の枚数がご用意できません」
これは何かの間違いかもしれませんが, 「チケットぴあ」のページ http://t.pia.co.jp/index.html にふらっと寄ってみたら,東京・横浜の公演のチケット(横浜のY席を除いて) すべて「お早めに」となっていて,まだ申し込みできる状態にあるようです。 ちなみに同じインターネット申し込みでもイープラスのほうは完売になっていました。 全部の席というのがいかにも怪しいなーと思いますし, 何かの間違いである可能性が大変強いのでは?とは思いますが, 会員登録の必要もないようですし,いちかばちか挑戦されてみてはいかがでしょう? (何かの間違いだったらほんとうにごめんなさい) それにしてもウワサには聞きますが,東京の争奪戦はすごいのですね。 私は関西なのですが,12/4のフェスティバルホール, べー7(大阪ではベト7とは言わないのです)のほうはSとA席が まだまだ余裕があるみたいです。
私も今日のチケット争奪戦東京公演完敗でした。 25日のベト7是非行きたいのでキャンセル待ちをかけましたが、 もし譲っていただける方がいらっしゃれば、是非よろしくお願いいたします。
非常に高い可能性でこれは日本製ではないかと考えられます。内容の殆どが某国公共放送の FMで放送されている演奏だからです。少なくともカラヤンはそうです。 クーベリックやテンシュテットあたりになると日本で放送されなかった演奏もCD−R化されて いるらようです(伝聞)。 私は日本で放送されていないカラヤンのライブ(例えばイースター音楽祭等)をもっと聴きたい ので、その辺をもっと業者には意欲的にリリースしてほしいと思っています。
今日は、BPO来日公演のオーケストラ・コンサートのチケット発売日でしたが、 私は日ごろの行いが悪いせいか、全滅してしまいました。 アバドのベートーヴェンは放っておいてもNHKが放送してくれるだろうと決めつけ、 (このあたりの心掛けが悪いんでしょうね、きっと)11/26のヤンソンスに狙いを絞って 電話の前に座り続けること約3時間。 11:30過ぎににサントリーホールが完売したのを皮切りに、CNチケットガイド、ぴあ、 次々に陥落し、ようやく神原のチケットセンターに電話がつながったのが12:45。その時点で すでにC・D席は売り切れ。私の寂しすぎるふところでB席以上が購入できるはずもなく、 泣く泣く電話を切ったのでした。 多少無理してでもあの時買っておけばよかったかなぁ...。 ということで、皆様の中に11/26のチケットが余っているという方がいらっしゃいましたら、 是非お譲り下さい。
最上さん、広瀬さん、情報入手方法を教えてくださって、ありがとう ございました。 わたしも国際返信用切手組でした、ずっとずっと!銀行送金に泣き、 大胆にも、国際郵便為替を使ったことさえあります。 えええっ?メイルだと郵送料なしで入手できる??? 親切ですよね。手紙による照会でもそうですが、海外のオーケストラ 広報セクションの応対振りには、いつも感激します。ファン以外には 瑣末とも思える事柄に回答が届くと(時間はかかりますが)、オケと いう団体そのもののファンにもなってしまいます。 広瀬さん、わたしも次から積極的にメイルを利用することにします。