BPOの部屋へのコメント
2001年10月


アバドのレクイエム 投稿者:Concolor  投稿日:10月28日(日)19時12分53秒

今晩は。初めまして。
アバドのヴェルディ/レクイエム良かったですか。BS-hiは無いので観ていませんが、BS−11で放送されたものは観ましたよ。今回のものと映像が違うのですね。1月25−27日の3日間の演奏会でCD発売(EMI)とDVD-video発売(予定、TDK)があるので複数の映像の収録があったのでしょうね。アバドはミラノ、ウィーンと今までにも優れたレクイエムの録音をしていますので、今度のは新たな名演がうまれたという事でしょう。カラヤンとは違ったアプローチですが、カラヤン、アバドとベルリン・フィルのシェフはヴェルディ/レクイエムが重要なレパートリーということだったと思います。次のシェフ、ラトルはどうなのでしょうね。あまりラトルとヴェルディは結びつかないのですが。
では。


ヴェルディ/レクィエム 投稿者:宮武  投稿日:10月28日(日)01時27分39秒

 最上さん、こんばんは。先日は楽しく貴重なお話をありがとうございました。

 さて、今夜、BS-hiでアバド/BPOのヴェルディ/レクィエムが放送されました。
  1月にBS2で放送されたのを録画した際にデッキが少々不調だったのか、または
  テープがちょっと痛んだのか、聞き苦しい箇所があるので、今日録画し直して
  残せばいいやと喜んでいたのですが、テロップを見ると1月27日収録となって
  いました。1月放送のは1月25日収録でしたから「おや?日付が間違ってる」
  と思ったのですが、後で見直してみると絵も違う! あの時の公演(確か3日間)
  の中からNHK(というかユーロアート?)は2日分録っていたようですね。

 1月に録画したテープはこれで消して別のに使えると思っていたのですが、
  うっかり消すわけにはいかなくなりました。(^^;
  演奏はほとんど違いがわからないのですが、こんなこともあるのですかね。
  カメラワークが違うだけじゃなく明らかに人の動きも違うので確かに別の
  日の演奏だと思いますが、あまりにも同じ部分もありますし、2日分から
  編集したところ27日の分が多いのでテロップの日付も変えたのか…?

 それにしても、このヴェルディのレクィエム、何度接してもアバドとBPOの
  記念碑的な名演だと、感動を新たにしてしまいます。


Sir Simon Rattle 投稿者:松尾  投稿日:10月25日(木)00時15分15秒

10/15のくらしきコンサート主催、サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィルハーモニーの演奏会の
様子を私のHPにアップしてみました。

http://www.niji.or.jp/home/ymatsuo/


re:2番トロンボーン 投稿者:葉山  投稿日:10月24日(水)17時53分18秒

Steffiの知人さん、コメントありがとうございます。
まだ学生さんですか、そのうちどこかのオケで活躍されるんでしょうね。以前、ミュンヘンフィルに女性トロンボーン奏者がいませんでしたっけ。アメリカのオケではめずらしくないんでしょうが。

ついでに教えてほしいんですが、ベルリン・フィルのトロンボーン奏者でシュツットガルトの山本さんに少年時代に指導を受けた方はどなたでしたっけ。


続:クナ盤「神々の黄昏」表紙 投稿者:キートン先生  投稿日:10月24日(水)00時01分24秒

葉山さん
小生の方こそ、有難う御座います。
あれはカルショウですか。となると同時に、ラインの黄金、ヴァルキューレ、ジークフリートも収録してたと思いますが、確かテープの保存状態が宜しからずということで、レコードCD化がボツになったとか。そんな話をどこかで耳にした記憶があるんですが、真偽の程は如何でしょうか?


日付訂正 投稿者:tomohi  投稿日:10月23日(火)23時43分43秒

 私が前(10/22)に投稿したVPO日本公演のBS放送の日付を間違ってしまいました。正しくは20日でした。


re:クナ盤「神々の黄昏」表紙 投稿者:葉山  投稿日:10月23日(火)23時12分35秒

キートン先生、コメントありがとうございます。
>デッカのプロデューサーだったような記憶が…。
あれは、カルショウですね。この公演での録音が、あのショルティの指輪録音のスタートになったと自著で紹介していました。


2番トロンボーン 投稿者:Steffiの知人  投稿日:10月23日(火)17時23分44秒

葉山さんへ
ヴァルトビューネで2番トロンボーンを吹いていた女性は、アカデミーの学生で、Steffiと申します。ソロ・トロンボーンのOttの弟子です。去年のBPO日本公演にも同行していました。
彼女はベジタリアンのためスレンダーで、身長も163センチと小柄ですが、ただ者ではありませんよね。
以前はバックを吹いていましたが、Ottの勧めでプフレッチュナーに換えました。師の音に比べると、まだ楽器に馴染んでいない感じがしますが、まだ24歳の若さなので、将来が楽しみです。


Mikanさんへ 投稿者:ベルリン娘  投稿日:10月23日(火)12時16分55秒

早速のお答えありがとうございました。長年のモヤモヤがすっきりしました。 ところでいつも演奏を聴きながら思うのですが、コンサ−トごとのメンバ−と弦楽器の座る順番(ソロ奏者が最前列に座るのは知っていますが)は、どうやって決めているのでしょうか? それと、今回のワルトビュ−ネでヴァイオリンのマデライネ・カルッツォさんの隣りにいたのは正式団員の方なのでしょうか?(日本人女性だと思います)ご存知の方がいましたら教えて下さい。


クナ盤「神々の黄昏」表紙 投稿者:キートン先生  投稿日:10月23日(火)08時13分43秒

葉山さん
はじめまして、キートンと申します。こちらにはちょくちょくカキコさせて頂いてる者です。
おっしゃるとおり、あの表紙にクナといっしょに写っているのはカラヤンですね。クナが一番左で、その次にウォルフガングだかヴィーラントだかファーストネームを失念しましたがヴァーグナーの孫が写って、その隣にカラヤンですね。ちなみに、向かってカラヤンの右にいる人は誰だか忘れました。(デッカのプロデューサーだったような記憶が…。)


ベルリン娘さんへ 投稿者:Mikan  投稿日:10月22日(月)23時22分45秒

 今回のワルトビューネでスタブラヴァさんのお隣に座っていらっしゃった
女性団員はおそらくマヤ・アヴラモヴィチ(Maja Avramovic)さんではない
でしょうか。ユーゴスラビア出身の方で、1994年にBPOの第一ヴァイ
オリン奏者になられたようです。

 ヴァルトビューネは去年現地で聴きました。とても楽しい演奏会ですが音色を
重視するならテレビで見た方がよいかもしれません。というのも、野外音楽堂で
は大きなスピーカーを用いるので、オケの生の音をちゃんと楽しめるかというと
そうではないのです。
 ピクニックコンサートというだけあって、コンサートの2時間前には開場し、
市民の皆さんはバスケットに入れて持ってきた食事や飲み物を楽しんでいました。
恒例なのかどうか分かりませんが、コンサートの前に客席からウエーブが起こり、
BPOのメンバーも舞台上で波に乗って腕を上げて立ち上がっていたのが印象的
でした。
 音より雰囲気を楽しむ感じですが、本当に楽しいコンサートです。
やっぱり一番の盛り上がりは最後の Berliner Luft でしょうね。

 


ブラボー! VPO日本公演 投稿者:tomohi  投稿日:10月22日(月)22時44分54秒

 10月19日(金)サントリーホールにてラトルVPOを聴いてきました。曲はベートーヴェンsym1&3番でした。はっきり言って,昨年の出来からしてあまり期待していなかったのですが,どっこい目を覚ますようなすばらしい出来でした。
 ちなみに昨年は小澤の指揮でブラームスチクルスだったのですが,なんだか演奏がフワフワした感じで聴いた気がしませんでした。私は,ドイツっぽく体にズシンとくる感じを求めていたのですが,特に弦がうわっつらだけ弾いているようで聴き応えがなく,欲求不満のまま会場を後にしました。(正直,金返せ!と思いました)当日会場で知り合った人も,同じ意見でした。また,開演前にチケットを売りたがっている人がたくさんいたこともそれを裏づけているようでした(勝手な判断ですが…)。その後のBPO公演とくらべると雲泥の差だったことが思い出されます。
 そこで今年のVPOに話を戻しますと,前にも述べたように,昨年とはうってかわって大変すばらしい出来でした。ベートーヴェンらしく体に響くサウンド,VPOの最大の長所である弦の響きのよさ,ノリ等どれをとってもすばらしかった。開演前もチケットを求める人がたくさんおり,これが本来の姿でしょう。21日のBSでの演奏も20日に負けじと最高の演奏だったと思います。指揮者でこうも違うものでしょうか?単に昨年は調子が悪かっただけなのでしょうか? 10月24日(水)の第9にも行ってきます。とても期待しています。ラトルBPO,かなり期待できるのではないでしょうか


はじめまして 投稿者:ベルリン娘  投稿日:10月22日(月)21時48分51秒

こんにちわ 初めて投稿します。あの洗練された音に魅了されて早10年。昨日放送されたサマ−コンサ−トもよかったですね(できれば生中継してほしかったが) ところで私はBPOの演奏はもちろん楽団員、とくに女性楽団員に非常に興味があります。とかく男性社会と言われるオ−ケストラのなかでたくましく演奏する姿はとても美しいです。 ご存知の方がいたら教えて下さい。ちなみに今回のワルトビュ−ネのスタブラブァさんのとなりにいた女性団員のファンです。


女性トロンボーン奏者はだれ? 投稿者:葉山  投稿日:10月22日(月)17時23分46秒

はじめまして、昨日のベルリン・フィル:ヴァルトビューネコンサートで2番トロンボーン奏者が女性でしたが、このかたは正式な団員の方ですか?

もう一つ、ベルリン・フィルとは関係ないかもしれませんが、クナッパーツブッシュの神々の黄昏(Testament盤)の表紙の写真に移っているのは若き日のカラヤンでしょうか。同じ公演をクナッパーツブッシュと振り分けたカラヤンが、クナのリハーサルでピアノを弾いている写真をどこかでみましたが・・・
どなたか知っていましたら教えてください。


ヴァルトビューネ2001 投稿者:Mikan  投稿日:10月21日(日)12時51分32秒

今日(10/21)、NHK教育テレビの「芸術劇場」で、午後10時30分から
今年のヴァルトビューネでのコンサートを放送するようです。
やっと・・という感じですが、楽しみです。
5月のヨーロッパコンサートは未だに放送がありませんよね?

BPOのアメリカツアーは無事に終わったようで、良かったです。
途中でフルートのブラウさんが病気で降板し、代わりにまたしてもジャック・
ゾーンが出演したとのことですが。フルート・ソロは来年の春までブラウさん
お一人だから、こういう場合は大変ですね。


ラトル 投稿者:takanori  投稿日:10月18日(木)21時54分40秒

ラトル/VPOを倉敷市民会館で,10/15に聴いてきました。ベト4,7,アンコールはパヴァーヌでした。
闇部をのぞくような,影のあるテンポの遅い(しかし緊張感はピカ一)の4番。一転して明るくめっちゃ速いテンポで回す7番。
リズムはよく弾んで,逆に弦は時にはゆったりとうたわす。でアンサンブルは一糸みだれない。これが古楽器全盛のヨーロッパで,現代楽器で対抗するマエストロが出した結論なのかなと,考えちゃいました。ベームの時代の音を望んではいけません。なぜか,ときどき,古楽器のような音を出すんですね。ビオラとか第2バイオリンが。楽譜でも異なるんでしょうかね。
今後のBPOに期待できそうです。バルトークとかマーラーなんか向いていると思いました。訳のわからない表現ですみません。あいさつの日本語上手でしたよ。
評価は,10/20 15:00BS2で,生中継が映りますので,ごらんください。2番と5番です。


レオン・シュピーラー 投稿者:Freiheit  投稿日:10月14日(日)01時07分05秒

はじめまして。初めて投稿させて頂きます。
いや今回はちょっと感激したことがありまして・・・。
実は近所にゴルフの打ちっぱなし練習場がありまして、毎年1〜2回ゴルフ場コンサートをするんです。芝生側を客席に打席(?)側をステージにするんですが、以前はグロートやクレンツァーが来てアンサンブルをやっていたことがあるんですけど、今年はレオン・シュピーラーが来て弦楽合奏をやったんです。アンサンブルはストリング・アンサンブル・センゾクと言う団体でN響のメンバーが主体でした。シュピーラーはコンマスの立場で登場、往年の懐かしいザッツを出しながら演奏していました。曲ごとにシュピーラー自身が簡単な紹介をドイツ語で話し(もちろん通訳があります)秋空で少々肌寒い夕方でしたが、もう会うことは出来ないと思っていたシュピーラーに会えて感激でした。終演後、85年のカラヤン英雄の生涯にサインをもらいながら少し話をしたのですが、とても感じの良い人でした。カラヤンの時代のコンマスはシュヴァルベがあまりにも有名になってしまっていますが、シュピーラーもまたカラヤン時代を支えてきた名コンサートマスター。
シュヴァルベの定年後はシュピーラーがカラヤンの全信頼を受けていたように思います。まだまだ元気そうなシュピーラーでしたがこれからもこのように演奏活動をしてもらいたいと思いました。
タダで聞くのはもったいないくらいの無料コンサートでした。


ありがとうございました 投稿者:金四郎  投稿日:10月13日(土)03時20分31秒

さっそくのご回答ありがとうございます。おかげさまでとってもすっきりしました。申し訳ありませんが、6日についてはわかりません。これからもちょくちょくおじゃまさせていただきます!本当にありがとうございました。


Re: NY公演 投稿者:最上  投稿日:10月12日(金)13時02分09秒

>金四郎さん

お問い合わせ、ありがとうございます(^_^)。
今回の公演では、珍しく、アンコールもあったようですね。

10月3日の初日は、シューベルトの「ロザムンデ」間奏曲だったようですが、
5日は、何と、ワーグナーの「トリスタン」前奏曲と愛の死だったようですね。
6日は、どうだったのでしょうか?


>ルパンやこうさん

どうも、お礼が遅くなりましたが、興味深いエピソードのご紹介、ありがとうございました。
やはり、冠詞の使い方は難しいものですね。
今後ともよろしくお願いします。


>松尾さん

いつも、ご案内、ありがとうございます。
次のマーラー5番も、期待してよろしいでしょうか(今度はティンパニを担当しますので ~_~;)。

あと、武久源造さんとコンヴェルスム・ムジクムによるサロン・コンサートは行かれませんか?
パティスリーの方は、私は今晩のミッドナイトと明日のアフタヌーンの方に行く予定です。
下に案内がありますので、よろしかったら、ご覧ください(_ _)。

http://www5.ocn.ne.jp/~provence/pati/pat_hp_concert.html


NY公演 投稿者:金四郎  投稿日:10月12日(金)04時38分27秒

10月5日のNY公演に行きました。初めてベルリンフィルを生で聴いたのですが、言葉では言い表せないほど感動しました。アンコール曲がなんだったかわからないのですが、ご存じの方いらしたら、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。


アナスタシア・チボタリョウワ と 木村 大 投稿者:松尾  投稿日:10月 9日(火)03時11分54秒

くらしき作陽大学弦楽合奏団特別演奏会(Vn :アナスタシア・チボタリョウワ)(2001.9.4)と
コンサートかがわ主催 木村 大 ギター・リサイタル(2001.9.27)を私のHPにアップしてみました。木村 大 ギター・リサイタルは照明の関係であまりうまく撮れていません。くらしき作陽大学弦楽合奏団はリンク集にアップしています。

http://www.niji.or.jp/home/ymatsuo/


Ein Berliner 投稿者:ルパンやこう  投稿日:10月 5日(金)20時32分55秒

はじめて書き込みさせて頂きます。
ルパンやこうと申します。
雰囲気を盛り立てる意味で、エピソードを一つ。
ケディーさんがかつてベルリンに行って演説をされました。
私はベルリン市民ですと言いたかったのだそうです。でも冠詞を間違えEin Berlinerと言ってしまいました。聴衆は大爆笑になってしまいました。 
Die?Berlinerが正しいのだそうです。
Ein Berlinerは一つのドーナッツ(中にクリームの入った揚げドーナッツを現地ではベルリナーと言います。)の意味です。
私はドーナッツで〜〜〜〜〜〜す。と宣言しちゃったんですネ!
アメリカ人のジョークとして聴衆はよりケネディーに親近感を持ったそうな。。。。


大歓迎のBPO 投稿者:最上  投稿日:10月 5日(金)17時59分18秒

音楽家のキャンセルが相次ぐ中、カーネギーホールのシーズン開幕コンサートに、
BPOが来てくれたことは、本当にありがたかったようですね。

下記には、ジュリアーニ市長がお礼を述べている写真も載っています。

http://morgenpost.berlin1.de/archiv2001/011005/feuilleton/story465796.html


ニューヨーク公演 投稿者:最上  投稿日:10月 5日(金)17時51分48秒

初日の公演は無事に終了したようですが、なかなか感動的だったようですね。

演奏前に、ニューヨークの警官でもあるテノール歌手ダニエル・ロドリゲスが
「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌っている写真が下記に載っていますが、
会場中が大合唱になったとか。

あと、BPOの代表が言ったんでしょうかね。

 かつて、ケネディーは「私はベルリン市民だ」と言ってくれた。
 今度は我々が言おう、「我々はニューヨーク市民である」と。 

http://morgenpost.berlin1.de/archiv2001/011005/titel/story465942.html


アメリカ公演 投稿者:最上  投稿日:10月 4日(木)19時21分36秒

BPOは、文化使節としてアメリカ演奏旅行に出かけたわけですが、
今回の旅行、安全確保を重視して、チャーター機で全楽員が移動するようですね。
やはり、万全を期す体制で臨んだのでしょう。

そこで、問題となったのが、マーラー7番。
当初、ニューヨークとシカゴでのマーラー7番だけに出演するメンバーは、
一足先にアメリカから帰国する予定だったようです。
しかし、チャーター機に変更になったため、その後のスケジュールに影響の出る
メンバーに配慮して、マーラー7番を外したようですね。

下記の記事によると、それが小編成のベートーヴェンを中心とするプログラムに
変わった理由のようです。

それにしても、logistisch なんていう単語を見ると、外務省のロジ担を連想しますね。

http://morgenpost.berlin1.de/archiv2001/010930/feuilleton/story464570.html


Re: パルジファル 投稿者:最上  投稿日:10月 4日(木)12時42分23秒

宮武さん、今度のラ・プロヴァンスでは、よろしくお願いします。

> ザルツブルクに
> これの全曲上演を観に行くそうですが

何か、春休みのザルツ行きのために、1年間、仕事しているような感じですね(^_^;)。最近は。
来日中のバイエルンの「トリスタン」も、見に行けないし。