1984年のカラヤン/ベルリンフィルの来日公演のビデオのDVD化をしました。ザ・シンフォニーホールでの演奏で、曲目は
モーツァルト:ディヴェルティメント17番
R.シュトラウス:ドン・ファン
レスピーギ:ローマの松
です。ちょうど、その演奏会を聴きに行っていたのでDVDを懐かしく見ています。1985年にTV放送したテープを大切にとっておいたものです。そういえば、あの演奏会でカラヤンがドン・ファンの最初を振り間違った?ので数小節いったところで止まり、もう一度最初から演奏しなおしたと言う前代未聞の演奏会でしたね。(もちろんその部分は放送ではカット)ローマの松では、ホール全体がffに包まれ最高の演奏が聴けたことを幸せに思っています。もう二度とあのような演奏は聴けないでしょう。
どうも皆様、お久しぶりです。
昨日給料日直後ということもあり、久々に東京に単身繰り出し、CD等買い漁りました。
新宿のタワレコ行きましたら、クーベリック&BPOのシューマン交響曲全集が廉価版で売っておりまして買ってしまいました。一枚約1300円の計2枚でした。帰宅後うつらうつら睡魔と闘いながら少し聴いてみましたが、なかなか、重厚で芯の通ったいい演奏ですね。カップリングの「マンフレッド」序曲がいいですな。出だしがフルヴェン盤を少し思わせるようなところがあってよかったですな。でも、こういう充実した演奏が廉価版でいいのかしらん?(笑)まぁ、買う方にとっては、経済的メリットがあるからいいかも……。
BPOとのフィデリオの新盤も残されてほしかったですね。残念!
ここのサイトをいつも楽しく見させていただいております。はじめて投稿させていただきます。
さっそくですが、「ソロ・パウカーの打楽器の演奏を・・・」とあったので、僕も参加させてもらいます。、
ゼーガースの小太鼓ですが、確か、メータが振ったピクニックコンサートで、スペイン奇想曲のはずです。最後の方で、一瞬しか映らないですが、シンドロベックと一緒にやってるはずです。
ちなみにこの時はフォーグラーの引退の年だったと思います。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と先ほどのスペイン奇想曲でパウケを叩いています。
それから、NHKでも放送された日本公演(2000年でしたか)のアンコールのスラブ舞曲(指揮はヤンソンス)でトライアングルをやってましたね。
カラヤンの映像(グラモフォン)でフォーグラーは、ダフニスとクロエの大太鼓、ラコッツィー行進曲も大太鼓。ちなみに、バレンボイムとのヨーロッパコンサートでも、ラコッツィーで大太鼓を叩いてますね。この時に神々の黄昏の抜粋もやってますが、こえrではトライアングルをやってます。
あ・・・初めて投稿するくせに、つい熱くなっていっぱい書いてしまいました。すいません。
bratwurstさん、今晩は。
再三にわたる情報提供有難うございました。すっきりとしました。
それにしてもこのサイトにお集まりのみなさまの博識には恐れ入ります。今後とも宜しくお願いいたします。
話し変わってSACDについて。
既にご存知とは思いますがカラヤン/ベルリン・フィルの70年代のアナログ録音が2点、次世代フォーマットと言われているSACDで発売になりました。
ベートーヴェンの第9(リリースは昨年10月)とモーツアルトのレクイエム(リリースは2003年1月14日)です。
フォーマットは3種類でSACD 2chステレオ、SACD マルチ・サラウンド、CDです。
2点とも購入しましたが(Tower Records.com)対応プレーヤーがないのでSACDは未体験です。
今後アナログ録音のSACD化に注目しています。
では。
conclorさん
>フルトヴェングラーが実際にカラヤンのことを"Little K(Kleine K)"と呼んだかは不明。
>"Taking Sides"という映画及び原作ではフルトヴェングラーを追及する少佐がフルトヴェングラーがカラヤンのことを"Little K"と呼んだと指摘し
>ている。
>
>ということでよろしいでしょうか。
たぶんこれで大丈夫(私がまだ読み違い・聞き違い・勘違いをしている恐れは大ですが)だと思います。
原作がドイツで高校の英語の教材として出版されていることが、この探索のおかげで分かりました。
ベルリンフィルから離れた話が続いてしまいまして、すみません。無理にくっつけると、この映画では、「ユダ」的な役回りのベルリンフィルの第二バイオリン奏者というのが現れます。20年代には共産党員、30年代にはナチ党員、そして戦後に は米軍の査問に協力して…という設定です。また、フルトヴェングラーを追及する少佐の部下で、ドイツから逃げたユダヤ系アメリカ人の将校が、フルトヴェングラーに有利な証言を集めようと奔走するなかで、ベルリンフィルの団員と会う場面も出てきます。そういえば、戦争中のベルリンフィルの演奏会というシーンも冒頭にありました。
カラヤンの遺産5のR.シュトラウスの「死と変容」のDVDを買いました。最高に感動しました。メタモルフォーゼンでは、1stヴァイオリンの第1プルトのINで安永徹氏が演奏しておられました。
アバドが音楽監督に就任して間もないころのジルベスター(R・シュトラウス・ガラ)での「ティル」で、フォーグラーがものすごい形相でドラムロールをやっていたのが印象的です。あの演奏ではEb(D?)クラリネットのソロもすごかった。
最上さま、奏者の確認の件、覚えていただいていて光栄です(^^;特にツェペリッツの横で豪快な演奏をしている方が気になります。
ところで、ふかまちさんのHPの掲示板でゼーガースが打楽器奏者として参加している演奏についての話題があがったのですが、ソロ・パウカーの打楽器演奏というのはなかなか面白い話題だと思うので是非ここにお集まりの皆さんに続きをやってもらいたいと思いまして…
ゼーガースについては僕が見たことがあるのは小澤の《カルミナ・ブラーナ》とハイティンクのマーラーの交響曲第3番。《カルミナ・ブラーナ》ではグロッケンシュピールとタンブリン、マーラーではタンブリン、それから“Bimm bamm…”をやってます(^_^)それから昨年末の大太鼓ですね。ふかまちさんの話では小太鼓もやったことがあるそうなのですが是非聴いてみたいです。
小太鼓といえばブロムシュテット/N響のニールセン:交響曲第5番の小太鼓、たぶん植松さんだったと思うのですが凄い演奏でした。まさに神業のように思えました。
bratwurstさん、今日は。
散財してまでのご確認、有難うございました。
フルトヴェングラーが実際にカラヤンのことを"Little K(Kleine K)"と呼んだかは不明。
"Taking Sides"という映画及び原作ではフルトヴェングラーを追及する少佐がフルトヴェングラーがカラヤンのことを"Little K"と呼んだと指摘している。
ということでよろしいでしょうか。
この度は本当にお手数をおかけしました。有難うございました。
お前は偏執狂かと言われそうですが(!)、気になると寝覚めが悪いので、DVDと本を買ってチェックしました。"Little K"ないし"Kleiner K"は、確かに映画にも原作にも登場します。この部分に関しては、お知り合いのかたの耳ないし英語力は確かでした。「フルトヴェングラー」(に仮託された創作上の登場人物)のせりふではなく、彼を追及する少佐が、「フルトヴェングラー」に向かって、お前はカラヤンのことをこう呼んだじゃないかと繰り返し使います。
いずれにせよ、小説や映画が実在の人物を扱うと、史実とフィクションがごちゃまぜになり、どっちがどっちなのか分からなくなるのは、いつものことです(いちばん極端なのは宮本武蔵や坂本龍馬でしょうか)。私も分からなくなりましたし、それを追っかけても意味がないのだろうなと、さんざん追いかけてからそんな気持ちになりました。それよりこの映画、是非日本で公開してもらいたいものです。フルトヴェングラーのファンはガッカリするかもしれませんけれど、もっと別の意味で(国家と個人とか、過去の克服とか、あるいは人間というものを考えるために)、多くの人に見てもらいたいと願っています。私は前に一度映画館で見たのですが、たった今DVDが終わって、まだ震えがおさまりません。
ただし、映画の中で何度も流される、ある指揮者がフルトヴェングラーのスタイルを真似て演奏したというベートーヴェンの5番だけは、いただけませんでした。
>フルトヴェングラーは,最近,本国でも再評価されているのでしょうかね(by 最上さん)
彼を実演で体験したことのある、ごくわずかな人達を除くと、音楽の方はもう話題になることもないというのが、正直な感想です。米国Yahooのフルトヴェングラーの掲示板に現れるドイツ人とおぼしきが、わずか一人というところにも、これが現れているかと思います。ただし、ドイツ人が再統一以後少しずつ本音を語るようになり、戦前の価値を見直す動きは明らかに強くなっていますので、この先どうなるか、ちょっと興味があります。
>ふかまちさん
Timpani Bar という名前は非常に気に入っているので,来週になりましたら,リンクは外しますが,
サイト名は残して,現在一時休止中という扱いにさせていただきますね。
>HP閉鎖するので、これからはこちらに出来るだけ面白情報をカキコさせていただきます。
どうか,よろしくお願いします(^_^;)(_ _)。
>例の「幻想の鉦」の事。
>コレは現在フィルハーモニーのロビーに展示してあり、誰でも見ることが出来ます。
>で、残念ながら未だ一度もコンサートでは使っていないそうです。
私も昨年,触ったり,写真をとったりしてきました(^_^)。
まだベルリンでは一度も使われたことがないようですね。
実際に使われたのは,イスタンブールでのヨーロッパコンサート(ヤンソンス指揮)の時だけ
のようです。録画では,しっかり写っています。
今シーズンのベルリン・フィルのプログラムには,《幻想》は入っていないのですが,
4月29日に,N響(デュトワ)がフィルハーモニーで演奏する予定ですよね。
展示中のロビーから借りたらいいのでは,と思うのですが(^_^)。
>広瀬さん,Takuyaさん
なるほど,オケの先輩・後輩ということでしたか。
私も3月上旬に,ドイツに行くことになりそうなので,ラトルの《英雄の生涯》の日には,
ベルリンに行きたいとは思っています。
この前の日曜は,ラトル/ウィーン・フィルの《英雄の生涯》を生放送してたんですね。
丸亀で本番があったので,すっかり忘れていました。残念。
>キートン先生,宮武さん,マーブルさん,etoileさん,あやめさん
こちらこそ,今年もよろしくお願いします。
一応,今年も,細々と続けていきたいとは思っておりますので。
>bratwurstさん,Concolorさん
貴重な情報,いろいろありがとうございます。
フルトヴェングラーは,最近,本国でも再評価されているのでしょうかね。
演劇の方は,後半だけ、2001年春にザルツブルクで見たことがあります。
そのうち,舞台写真もアップしたいとは思っているのですが。
この時は,直前のベルリンでは,ホテルのテレビでフルトヴェングラーの特別番組も見ました。
夜の10時45分から11時45分までの60分番組で,日本でも放映して欲しいなと思ったのですが,
『ハーケンクロイツとゲッターフンケン』というタイトルでした。
エリーザベト夫人はまだ気品あるおばさんでしたが,シュヴァルツコップは,もうおばあさんでしたね。
あと,バレンボイム,ティーレマン,音楽学者などが出演してました。
息子のアンドレアス・フルトヴェングラーとか,継娘のカトリンさんとかも出てました。
バレンボイムが,音楽の現象学がどうだこうだと言ったあと,
彼の音楽はDasein(存在)ではなく,Werden(生成)だと力説してたのと,
ティーレマンが,我々にとって,彼はもはやMythos(神話)だと言っていたのが,印象に残ってます。
>腰塚さん
Pauke とかいう名前のビデオですよね。
私も存在は聞いているのですが,残念ながら,まだ見たことはありません。
もし,どこかで入手されましたら,私にも見せていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。
というわけで,Иさん,
《英雄》の奏者の確認は,もう少しお待ち下さい。
うーむ,何でいろいろ忙しいんだろう。明日から2日間は,センター試験ですしね。
私はアマオケでトランペットを吹いていましたが、ピストン式とロータリー式では全然音色が異なります。オケにはそれぞれ固有の響きがあり、やはりドイツのオケにはピストン式のトランペットの音色は合わないと思います。日本のオーケストラぐらいですかねぇ、曲によってピストン式、ロータリー式を使い分けているのは。(良いか悪いかは別です)
管理人様
HP閉鎖するので、これからはこちらに出来るだけ面白情報をカキコさせていただきます。
先日フレディと久しぶりに話しました。例の「幻想の鉦」の事。
コレは現在フィルハーモニーのロビーに展示してあり、誰でも見ることが出来ます。
で、残念ながら未だ一度もコンサートでは使っていないそうです。
この鉦の画期的なアイデアは、スタンド等分解してケースに入れれば飛行機に乗せられる!
通常日本で「レンタル」で出回っている鉦の3倍以上はあるデカイものです。
日本にお目見えするのは・・・いつの事やら・・・。
シルベスターでのSaxophoneに関してですが、ソロトランペットに一人だけピストン使っていた
人、テレビでは映りましたでしょうか?彼はラトルがロンドンから呼んできたジャズのスペシャリストです。
で、彼とSax奏者達は親しそうに話していたので、彼等もロンドンから来たジャスプレーヤーだと
思います。
因みにベルリンフィルに限らずドイツオケのトランペット奏者はオケとの間で「ロータリーで吹く」
という厳格な契約があります。もしピストンを吹いた場合、「ピストン手当(?)」が支給されます。
だったら何でもかんでもピストンで吹きゃ良いジャン、と思うのですが、そこはこだわりがあるので
しょうね・・・。
管理人様、皆様、本当にお久しぶりです。
ここのところ機械弄りばかりしていたのですが、今年は音楽をたっぷり聴きたいと思っています。
ちょっとねたが古いのですが、ジルベスターで普段参加しないSaxophneが大量に出ていましたが、こういった人たちはベルリン・フィルとの通常の関係はどうなっているものなのでしょうか。
音楽を聴きながらもそのようなことが気になっておりました。
この年末年始は無理して買ったデジタルBSチューナーのおかげでいろいろと楽しめました。
でもラトルの放送が「Vol.6」と字幕が出て「過去には4回しか放送されていないはずなのに見落としたか!」と愕然としておりましたが、翌日のアバドが「Vol.5」とでてほっとしました。
なんと紛らわしい・・・。
ベルリンフィルマニアの方なら、ひょっとしてご存知の方がいらっしゃるかと、多いに期待して投稿させていただきます。20年ほど前、フォーグラー氏が出演しているティンパニ教則ビデオがあった(らしい)のですが、ご存知のかたいらっしゃいますでしょうか?そしてお持ちの方いらっしゃらないでしょうか?是非、貸してください!!
今晩は。
bratwurstさん、今晩は。
本当にお手数をおかけしました。映画公開を待つしかなさそうですね。
ベルリン・フィルは私も好きです。もっとも、カラヤンが指揮をしたものに限られていますが。
ら取るのジルヴェスターはBSで少しだけ見ました。メンバーも随分代わっているようですね。
この先ベルリン・フィルがどのようになっていくのか判りませんが、是非ともオーケストラの雄でありつづけて欲しいと思います。
カラヤン以外で注目している指揮者はオーストリア出身のフランツ・ウェルザー=メストです。いつかベルリン・フィルのシェフになって欲しいと願っています。
では。
Concolorさん
私が自分で勝手に深みにはまっていくのが滑稽ですが、一つ肝心なことを忘れていました。"Taking Sides"はその名が示すとおり、はじめ英語で書かれています。私はその映画も演劇も英語では見ていません。もしかすると、英語による原作(演劇の台本)に問題の表現があったかもしれません。結局わからないというところへ戻ってしまいました。いつか映画に日本語字幕がついて日本で公開されるかビデオが発売されれば、わかるかもしれません。
いきなり些末のまた些末に突っ込んじゃいましたが、私もベルリンフィルが好きな者の一人です。ラトルの大晦日のコンサート(ただし30日)にも行きました。お祭り騒ぎにことよせて、ラトルはオーケストラ(の固有の音)の解体工事をやっているような気がしたのですが…。
bratwurstさん、今晩は。
いろいろ調べていただき有難うございます。
"Little K"は英語版の映画化の際に映画関係者が考えた呼称と考えてよいということですね。
お手数をおかけしました。有難うございました。
昨日は自分の怪しげな記憶だけで書いたのですが、気になりましたので、ネットを検索してみました。
下にリンクを貼った英文のサイトに、確かに"Little K"が登場します。ちなみに、このサイトで映画のあらすじや写真なども見ることができます。ところが、この映画についてのドイツ語のサイトはたくさんあるのに、この表現で検索すると全部落ちてしまいます。littleのドイツ語にあたるkleinを入れても出てきません。
おそらく、この映画には英語版とドイツ語版があって、お知り合いの方がパリで見たというのは英語版なのでしょう。演劇としての"taking sides"を扱ったサイトにも出てこないので、これは映画の英語版独自の表現のような気がします。いずれにせよ、あの審問なるもの自体がフィクションですし、実在のフルトヴェングラーやカラヤンとは無縁のことかと。http://www.filmkultura.hu/2002/articles/films/szembesites.en.html
bratwurstさん、今晩は。初めまして。
お教えいただき有難うございます。
私にこの話をしてくれた方はパリで見たとのことです。
私自身"Littele K"という呼称をはじめて聞き、どのような経緯ででてきたのかご教示をお願いしたくて、この掲示板で質問させていただきました。
あまり良い印象の呼称ではないですね。それだけにお話を伺ってホッとしました。
有難うございました。
話し変わって、カラヤンのSACDがついにでました。ベートーヴェン「合唱」(77年)です。
昨年9月にリリース予定とアナウンスされたのですが(HMV)、実際にはリリースは10月のようで、昨日Tower Records.comから届きました。
フォーマットは3つで、
・96kHz/24Bit PCM Surround Sound Audio(SACD Layer)
・96kHz/24Bit PCM Stereo Sound(SACD Lauer)
・44.1kHz/16Bit PCM Stereo(Hybrid Layer,CD)
です。価格は$17を少し切る程度。送料は$10。
対応プレーヤーがないのでSACDは聴いていませんが、CDはDENONのプレーヤーで可能です。ちなみにPioneerのDVD、CD、LDのコンパチプレーヤーでは再生できませんでした。
SACDは今月モーツアルトのレクイエム(70年代)が予定されています。
あけましておめでとうございます。
録画,2時間テープでは足りないかも・・・
新年早々すみません。
今ベルリンフィルのジルヴェスター見てるんですが、いつも定期とかも見て気になってたんですが
フルート(ピッコロ吹いてるほうが多い)のおでこにシミのようなものがあって、髪はいつも坊主の人の名前を是非是非教えていただきたいです。
インターネットで調べてはみるものの、自分がホルン吹きなもので調べる幅も狭く、ベルリンフィルのHPにいってみたんですがいまいちよくわかりません。
どなたか知ってる方おしえてくださ〜いぃぃぃぃぃぃぃ♪
だれか只今NHK−BS2で放映中のBPHジルヴェスター・コンサートのプログラム(演奏者)がわかるサイトがあれば教えて頂戴!画面から読み取るのが面倒で・・・!
明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年も宜しくお願いいたします。
貴サイトの益々のご発展をお祈り申し上げます。