10/27と29の現地での、BPOのチケットをお譲りいたします。(ラトル・ドミンゴ出演)
各日2枚です。
もちろん定価でお譲りいたします。席は、27はAブロック、29はHブロックです。
(席の詳細等は、お問い合わせください)http://241.teacup.com/bpo/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.b-platte.com
初めまして。
ベルリン・フィルで検索してみたらこの掲示板に辿り着きました。
2000年11月26日のベルリン・フィル来日公演(マリス・ヤンソンス指揮)についてなのですが、ドボルザークの交響曲第8番の1stFLと1stObを吹いていらした方が誰なのかを知りたいのですが、どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?
もし、知っていらっしゃる方がいらしたら、ぜひ、教えてください!
こんどは法的手段を使ってまで聴取料を取るらしいから
多くの人が見たいと思っているベルリンフィルの公演を放送しろ!って
じゃんじゃんメールしたほうが良いと思う。
ボクもメールしますわhttp://241.teacup.com/bpo/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Fbsclassic%2Finfo%2Fmail.html
他所の掲示板と同様,ここでもダビング依頼はご遠慮させていただいてます。
下記のようなDVDは発売されているのですが,日本では発売されないんでしょうかね。
http://241.teacup.com/bpo/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.jpc.de%2Fjpcng%2Fclassic%2Fdetail%2F-%2Fhnum%2F4330583%2Frk%2Fclassic%2Frsk%2Fhitlist
もっとも,これはたぶんPALだと思うので,パソコンで見るか,韓国製・中国製のプレーヤーで見るか,
といったところでしょうかね。
著作権法というものをご存知ありませんか? 個人的に録画したものをそのような扱いにはできません。
94年のベルリンフィル日本公演を録画したビデオお持ちの方いらっしゃらないでしょうか?自分も持ってはいるのですが、音が入ってないんです・・・ダビングさせてください、お願いします。曲目は、はげ山の一夜・火の鳥・チャイコフスキー5番 です。お礼はさせて頂きます。
はじめまして。
2006年5月1日にプラハにて行われるヨーロッパコンサートに行ってみたいと思っておりますが,チケットの入手方法がわかりません。
ベルリンフィルのHPから問い合わせてみたのですが「あいにく情報は持ち合わせておりません」との返事がきて,途方に暮れております。どなたか方法をご存知でしたら教えていただけないでしょうか?
2005年ベルリンフィル日本公演のテレビ収録はあるのでしょうか?できれば、NHKで放送して欲しいのですが。無理かなぁ?
突然の書き込み失礼致します。
この度、埼玉県深谷市で
9月18日(日)から10月8日(土)まで開催される
「花の街ふかや映画祭2005」。
上映作品は「ウタと音楽」をテーマに…
「コーラス」「恋は五・七・五!全国高校生俳句甲子園大会」
「アイデン&ティティ」(もしかしたら銀杏BOYZの峯田和伸が遊びにくるかもです!)
「ベルヴィル・ランデブー」
「この世の外へ クラブ進駐軍」(村上淳・MITCH・高橋かおり・阪本順治監督来場!)
「ベルリン・フィルと子どもたち」の6作品。
同時開催の「ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル2005」では自主制作映画の上映もあります。
是非遊びに来て下さい!
http://241.teacup.com/bpo/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp%2Ffiff2005%2Fhttp://241.teacup.com/bpo/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp%2Ffiff2005%2F
必要ないかもしれませんが、後日談です。
無事、フランクフルト公演のチケット取れました。
結局メールでの問い合わせの返事が来まして、席のカテゴリーと
支払い方法を返信して、無事予約完了となりました。
ついでに3日後の放送響のチケットも予約できました。
大変楽しみです。
どうもありがとうございました。
来日公演のことですかね??
ヤフオクでGetする方法ありますよ!
ま、席も選べるし値段のことを考えなければ良いかもしれませんね。
こんばんわ
はじめまして
先日ずっと、携帯PC電話といろいろTRYしたのですが
チケットがとれませんでした。
何かいい方法はないでしょうか?
hirobou 様
突然の質問に対しまして早々のご回答、感謝いたします。
Frankfurt Ticket RheinMainからのメールの返事をもう少し待ってみて、
遅いようでしたら電話してみようと思います。
Frankfurt Ticket RheinMainのコールセンターに電話するのが手っ取り早い方法です。
英語でOKです。
なおAlte Operの催事のチケットは市中の他のエージェントでも売られていますので、
そちらでも買えます。
http://241.teacup.com/bpo/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.alteoper.de%2Fvvk_stellen.html
9月26日のフランクフルト公演のチケットを買いたいと思いまして、webで
調べましたが、frankfurt-ticket.de 内のチケット購入オンラインフォーム
ですと国名(Land)の選択が近隣?6カ国しかなくて申し込めていません。
そのサイトにメールで問い合わせをしていますがまだ返事が来ていない
状況です。
日本でこの公演のチケットを買う別の方法がありましたらご教授お願い
致します。
こんにちわ、hirobouです。
夏期休暇でルツェルン、ザルツブルク、ドレスデンを回り昨日帰国しました。時差ボケ
する間もなく成田空港から職場に直行して、そのまま徹夜、そろそろ帰宅するところです。
8月29〜30日にザルツブルクでラトル&ベルリン・フィルのリハーサルと本番を各2回ずつ
聴くことが出来ました。
プログラムは
・ブーレーズ :ノタシオン
・ラヴェル :ダフニスとクロエ
・シュトラウス :町人貴族
・ディーン :12のヴィオラのためのテスタメント
・ベートーヴェン:交響曲第3番
http://241.teacup.com/bpo/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.salzburgfestival.at%2Fspielplan_werk.php%3Flang%3D2%26id%3D2873%26sommerflag%3D1
一番の聴き物は文句なくラトルの長年の十八番「ダフニスとクロエ」でした。
「ダフニスクロエ」は大好きな作品とあって多数のステージを聴いています(ベルリン・
フィルのステージだけでもカラヤン、ブーレーズの指揮で聴いています)が、これほど
素晴らしいものは記憶にありません。
ザルツブルクでは午前のリハーサルの開始時刻は通常10:00なので9:30に顔を出した
ところ、既にラトルは早出特打でご出勤、ピアノ伴奏によるコーラス単独のリハーサルを
大真面目に指揮していました。
ウィーン・シュターツオパーのコーラスの分厚い音がラヴェルにジャストフィットして
いたか否かは議論のあるところですが、前日8月28日のChoirkonzertでシュターツオパー
のコーラスが聴かせてくれたブラームス、シューベルト、シュトラウスでの素晴らしい
ハーモニーが耳に残っていたこともあって、オケの連中はまだ着席すらしていないのに、
引き込まれてしまいました。
カラヤン、アバド時代は6月下旬のシーズン最後のコンサートの翌日からバカンスに入り
8月末にザルツブルクで現地集合、2ヶ月間まるまる楽器に触れていないメンバーが多数
いて、ボケボケの音をまずは揃えるところから始めなければならなかったのとは大違いで
夏休みを早めに切り上げてベルリンで相当に細かく仕上げてきているのがありありと
わかるほど、ソリッドで粒の揃ったピアニッシモに、日頃は気さくなアンチャンを装う
ラトルが実は大真面目な仕事師なんだということがわかります。
オケが着席してのリハーサル再開早々から鳥肌が立ってきてリハ終了の時点で口が利け
なくなり、一日じゅう「ダフニスとクロエ」のあちこちのメロディが何度もこだまする
有様、リハを一緒に聴きに行った数人の友人たちに、こんな簡単に鳥肌になる軟弱な
ヤツと笑われたくなかったのでリハ後の昼食ではずっと作り笑いを浮かべていました。
ジリジリと温度を上げていき沸騰させて、さっと温度を下げる時の音色、パースペク
ティブ、グラデーションのコントロールがいよいよ見事になってきて、ベルリン・
フィルがラトルの楽器としてのエージングが完了し、いよいよ黄金期に入ったことを
雄弁に物語っていたように思います。
ラトルのコンサートの直前にはアーノンクールのリハーサルもたっぷり聴かせて貰い
ましたが、4日間、8セッションのリハーサルで彼が懸命に指揮しても混濁した大雑把な
音しか出せなかったウィーン・フィルとはえらい違いです。
特に今回聴かせてくれたピアノ、ピアニッシモでの表情の豊かさ、精緻さにラトルの
新しい境地も垣間見ることが出来ました。
昨年の日本ツアーでは決して聴けなかった音です。
このコンビ、5年後には大変なことになっているでしょうね。
11月の日本ツアー、「英雄の生涯」だけでなく「牧神の午後への前奏曲」が聴き物に
なる予感がします。
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べルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演
指揮:サー・サイモン・ラトル
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11月20日 NHKホール
・ベルリオーズ:序曲「海賊」
・ラヴェル:バレエ音楽「マ・メール・ロワ」
・ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
11月21日 サントリーホール
・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
・アデス:アサイラ
・R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
チケット発売は、明日AM10:00〜
S席36,000円 A席31,000円 B席27,000円
C席22,000円 D席17,000円 E席12,000円
2005-09-02
02:30-06:12 19:30-23:12 Musiq3 FranceMusiques RTSI BartokRadio ルツェルン音楽祭
ルツェルン文化会議センター(生中継)
1. R.シュトラウス:《町人貴族》op.60 管弦楽組曲
2. べートーヴェン:交響曲第3番《英雄》
サー・サイモン・ラトル指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団