SAITOさん オケ評価のご提案、興味深く拝見しました。 私も少し考えたのですが、同じオケでも、コンディションや指揮者によって、 評価が異なりそうなので、結局は好みの問題になるのかなぁという気もしました。 ティンパニは本革が絶対いいとか(^_^)。 田中さん どうも、ご苦労様です。地区大会もぼちぼち終了してるようですね。 私もいい装置で聞きたいのですが、団地住まいなので、普段はラジカセかヘッドフォン という情けない状況です。あと、最近は映像を見るだけでも、忙しいという感じですね。 今年の来日公演、私もちょっと諦めかけています。 山崎さん 楽しい書き込み、ありがとうございます。 イースターの演目は、夏のザルツブルクが取り上げないものは、翌年、必ず別のところで やってますから(エレクトラもオテロも、翌年、イタリアで上演している)、 トリスタンの場合は、イタリアでなく、日本になったということでしょうか。 雑誌にも掲載されているので、間違いないでしょう。 私は1999年4月に、ザルツブルクの方で見ようとは思っているのですが(^_^;) 私も、ポラスキーよりマイヤーの方が好みです(^_^)
あの、2000年のBPO来日公演で「トリスタン」全幕をやるというのはほんとうなんですか? チケットいくらになるんだろう。 個人的に「トリスタン」で思い出すこと 1.名曲シリーズ海賊版ワグナー管弦楽曲集(クレンペラー指揮)の解説「トリスタンとイゾルデ は恋仲でしたが、イゾルデはトリスタンのおじマーク王に嫁することになり、2人は毒を飲んで 心中を」おいおい違うだろうが・・・(^^;) 2.この前BSで何年か前のバイロイトでの公演(バレンボイム指揮)を流していたが、マイヤー のイゾルデは美しかったな。私もあんな女と心中してみたいもんだ。 3.ワグネリアンでもないのでさすがに全曲はほとんど聞かないが、前奏曲など聞くときに望む もの。それは両翼配置。あの右から左からという感じがたまらんわ。 おっと、くだらん話のうえになんだか下品になってしまった。失礼。
お久しぶりです。吹奏楽関連の仕事も一息ついたところで、私事オーディオのアンプと CDプレーヤーを買い換えに行きました。(#^^)v(^^#) 同じCDでも全然音が違うモノですね。カラヤン/BPOの定番品ですが、「G線上のアリア」を 聴いてみると、以前聞こえなかった響きが聞こえてきました。言葉にするのは難しいですが 以前より弦楽器の倍音が聞こえる感じです。(^^;) もちろん生にはかないませんが・・・。 MAHLER SYMPHONIE Nr.3のチケットは取れなかった私でした。
みなさん、下記の団体の評価点を記入してください。 総合評価 ベルリン フィル 85点として ウィーン フィル ? ボストン Symp. ? フィルハーモニア ? ニューヨーク Phil ? ペテルスブルグ Symp. ? 横須賀交響楽団 50点 NHK交響楽団 ? 東京交響楽団 ? 東京フィルハーモニー ? 日本フィルハーモニー ? 新日本フィルハーモニー ? 東京都交響楽団 ? 新星交響楽団? ? 東京フルトベングラー? ? お茶の水交響楽団 ? 東京大学交響楽団 ? 東北大学交響楽団 ? 岩手大学交響楽団 ? 神奈川県横須賀市 サラリーマン 35.1才
すごい名前ですね・・・。私も聞いてみたかった。 勉強不足なもので、アマオケの演奏会にはなかなか行けません。 (演奏会があるのに気づかないことが多い) 気がつくと1ヶ月も生演奏を聞いておらず、欲求不満気味。
注文されたんですね!これわ注目! 使用感などあとで教えてくださいね。http://www.bekkoame.or.jp/i/ppn
北島さん、書き込み、どうもありがとうございました。 フルトヴェングラー・オケは、勝手な感想は書きましたが、全体としては、予想を大幅に上回る 演奏で、大変に満足したことを付け加えさせて下さい(^_^) ドイツ系クラリネットのホームページも拝見させていただきましたが、やはりこうした 深い造詣をお持ちの方々が出演されていたことに、改めて感心いたしました。 私自身は、ご覧のように、管と弦には暗いので、今後ともいろいろご教示下さい(_ _) 千代田フィルの打楽器の真保さんは、同じメーリングリストの仲間だったと思いますが、 まだ面識はなかったと思います。お会いできる機会を楽しみにしています(^_^) ではまた。
はじめまして、先日のフルトヴェングラ−にてクラを吹いていた北島です。 おこし頂きありがとうございました。このホ−ムペ−ジも以前からのぞいております。ドイツクラを吹いている関係で、BPOのベンツェル・フックスとは家族ぐるみのおつきあいをしています。わたしの本籍のオケは千代田フィルハ−モニ−ですが、タイコの真保さんはお知り合いなのでは?かつてこのホ−ムペ−ジの話をした事があります。それでは、また。http://www.fureai.or.jp/~s-endo/HOLZ/index.htm
ティーレマンは、彼のまだニュルンベルク時代、89年秋にマイスタージンガーを 最前列で聞いたことがあります。ニュルンベルクでマイスタージンガーを聞くのが目的で(^_^) なかなか元気の良すぎる指揮で、大変感心したことを覚えています。 その後、同年12月にハンブルクでトリスタン(ベルクハウスのユニークな演出)も聞き、 これはスケールの大きさも感じさせ、悪くなかったのですが。 これから伸びてくれるといいなぁとも思ったのですが、メトとかに登場するのは早すぎた ような気はしましたね。まあ、指揮者も人材不足なのでしょうけど。 ベルリンドイツオペラでの演奏はまだ聞いたことがないのですが、 来日したオランダ人とか、現地でエレクトラ観た人の話聞いても、 残念ながら、あんまりいい評判ではないですね。 いずれにせよ、今後どうなるか、私も気になる指揮者の一人ではあります。 その不安要因については、私もなるほどと思います。
最上さん、あたらめましてはじめまして。 実は私がいま少しだけ期待しているのは、C.ティーレマンです。 今はまだ巨匠のモノマネ小僧ですが、情熱と才能の芽は感じます。 うまく育ってくれれば20年後くらいにはいい感じになるかもしれない。 ただ、彼にはでっかい不安要因が2つあります。 1つはグラモフォンと契約していることです。グラモフォンにまかせておいては、 変な売り出し方をして安っぽいスター指揮者に作られてしまうのではと心配です。 かわりに僕が自分でマネージメントしたいぐらいです。 もう1つは彼がベルリンドイツオペラのGMDだということです。 彼のオペラ指揮は、たびたびゲッツ・フリードリヒのクソ演出に足を引っ張られ ています。ゲッツの牛耳るベルリンドイツオペラを早く出て、どこかの田舎オケ ででも修行してほしいものです。 しかし結局彼もダメになってしまう可能性大です。ああ無念。
小原さん、YAMAZAKIさん、書き込みいただき、どうもありがとうございます(^_^) 小原さんはよく現地まで聞きに行かれていたそうで、羨ましいですね。 何か特に印象に残っていることなどありましたら、教えていただければ有り難いです(^_^) 実は私がここ数年、ベルリンフィルを割と熱心に観察してきたのは、ティンパニ奏者の フォーグラーの退団を見届けたかったというのが最大の理由なのです。 ですから、氏の抜けたベルリンフィルは、私にとっては、魅力が半減したような(^_^;) まあ、とにかく「トリスタン」までは、何とか付き合っていこうと思っていますが(^_^) YAMAZAKIさんのおっしゃるように、指揮者も粒が小さくなってきてますね。 アバドもスラヴ物に限れば、かなり評価できるのではないかと(^_^;)(_ _) ラトルは残念ながら実演に接したことがないので、何とも.... バレンボイムは巨匠風を装うのが巧みで、オペラではまずまずの成果をあげてるようですが、 コンサートでは、どうもしっくりきませんね。
はじめまして。よくこのページをのぞいていたんですが、初めてここに書かさせていただきます。 私もベルリンフィルが好きで、本場までちょこちょこ聴きに行っていましたが、最近はちょっとベルリンからは遠ざかった生活をしております。ベルリンフィル自身にスポットライトを当てたホームページがここ以外にあまりなく、しかも内容がとても詳しいので、とても重宝しております。 これからもよろしくお願いします。
私はベルリンフィルは好きですが、アバドはいまひとつです。でもラトルはもっとイヤです。 バレンボイムもマゼールもあまり好きじゃあないです。 2002年にはクローン技術でフルトヴェングラーを天国から呼び戻してほしいです。 などとアホなこと言っていたらチケット取り損ねました。 マーラーの3番、聞きたかったぞ〜(T_T) 神奈川県横浜市在住会社員 31才
鎌倉交響楽団だと、大学時代の仲間がコントラバスにいるのですが。 ここは、どんな話題でも構いませんので、また感想などお書き下さい。