こんにちは、北島@HOLZです。 まずミヒャエル・ハ−ゼルですが、 現在彼はベルリンフィルはすでに退団しています。 名前は忘れましたが、音大の教授を務めています。 ただ、ベルリンフィル木管五重奏団は続けていますので、 その辺もあってトラとして乗ったのでしょう。 それから2番フル−トの女性ですが、パンフレットにも載っていた イェルカ・ウェ−バ−で多分合っていると思います。 昨年女性奏者が2人プロ−ベとして入っていたのですが、 ひとりは夏前に落ちてしまいました。 残った一人がベルリンフィルの定期のパンフレットにも載っていますので、 こちらもこれで間違いはないかと思います。 もし、詳細が知りたければ、 ヴェンツェル・フックスにまた問い合わせをしますので、 御相談下さい。それでは。
すいません改行するのを、忘れていました。 10月21日のコンサ−トで夜想曲とラ・ヴァルスのとき正面から見て (アバドが見て)エマニュエル・バユ(フル−ト)の左側に座りフル−トを 演奏していた団員の方(女性)の名前を知っている方がいらっしゃったら ぜひ教えてもらいたいのですが。宜しくお願いします。 メ−ルをいただければ幸いです。
10月21日のコンサ−トで夜想曲とラ・ヴァルスのとき正面から見て(アバドが見て)エマニュエル・バユ(フル−ト)の左側に座りフル−トを演奏していた団員の方(女性)の名前を知っている方がいらっしゃったらぜひ教えてもらいたいのですが。宜しくお願いします。メ−ルをいただければ幸いです。
アマオケでは、団員ではないものの、演奏会の度に決まってお手伝いに 来て下さる方を、「常トラ」とか、まあ、いろいろ呼んでいるかと思います。 団の雰囲気を知らない人より、毎回来てくれる人の方が安心ということもあるのでしょう。 常に来てくれるエキストラということでしょうか(別の表現もあるかもしれませんが)。 今回のBPO来日公演、ミヒャエル・ハーゼルが、マーラーでは3番フルート、 ブルックナーでは4番フルートを吹いていました。この人、ベルリンフィル木管六重奏団の リーダーもしている人なので、顔をよく覚えているのですが、数年前の団員名簿には名前が 載っているものの(92年の来日公演プログラムにも載っている)、その後は名前が消えて いるので、もう退団したのでしょうか。 フリーでベルリンフィルはエキストラという道を選んだのかと。 まあ、私は好印象を持っている人なので、これからも頑張って欲しいものです。
チケット事件ですが、まあ、ちょっとは融通がきかないものなのでしょうかね。 もう何年も前ですが、サントリーホールで日本のオケの演奏会の当日券を買おうとしてたら、 5000円位のS席を、2000円くらいで譲ってくれた人もおりました。 愛知県芸術劇場での陰険な事件というと、まあ、副知事のゼネコン汚職はさておき、 チェリビダッケ最後の来日となった93年春の公開ゲネプロ阻止事件もありますね。 ミュンヘンフィル側は、見たい人にはゲネプロを見せるつもりでいたのに、 結局、完全封鎖を貫き通したようです。名古屋の人は偉いもんです。 名古屋でいつも思い出すのは、10年以上前の母親の年賀状。 名古屋市今池....と書いて出したのが、ご丁寧に、現地から宛先不明の印鑑入りで 送り返されてきたこと。千種区を書き抜かしたことが、どうやらお気に召さなかったようです。 (まあ、これは 0.1グラムでもオーバーすると、わざわざご丁寧に送り返してくる 日本の郵政省職員全体の意識の問題でしょうが。) なお、名古屋には、いろいろお世話になっているネットワーカーの方もおりますので(^_^)、 念のため、一言申し添えておきます(^_^)(_ _)。
最上さんへ、北島@HOLZです。 名古屋のチケット事件ですが、わたしもかつてサントリ−ホ−ルで同じ場面に遭遇しました。 確か前回のBPOの来日公演だったと思うのですが、 入口の前で「チケット求む」と看板を持ったお兄さんが立っていました。 すると警備員のおじさんが出てきて「ダフ屋はあっちに行け!」みたいな事を 言って罵ったのです。 そこで周りにいたお客さん(私もいれて)みんなで、「これは音楽会の常識だ。ダフ屋といっしょにするな!」などと言って その警備員に一斉攻撃(口撃?)をしかけました。 おかげでそのおじさん、ブツブツ文句を言いながら行ってしまいました。 お兄さんは「みなさんありがとうございます!」、 我々は「お兄さんがんばってね!」と声はかわしたのですが、 でもだれもチケットは譲ろうとはしなかったのでした・・・(笑) (そりゃ自分のチケットしか持ってなければねえ) いま思い出しても結構笑えるやりとりでした(^○^)。 (あのお兄さんはチケット譲ってもらえたのでしょうか・・・?) 最上さんの投稿を見てこんな話を思い出してしまいました。
午後に到着し、駅の地下街の山本屋で、まずは恒例の、味噌煮込みうどん(^_^) 今回は、三陸産の牡蠣入りを賞味しましたが、結構、高級品なんですね。 名古屋に住んでいても、しょっちゅう食べるものではないのかも。 そのあと、名古屋大学に行ったのですが、キャンパスの建物の中に マクドナルドがあって、驚きました。(名大生協店とか) こういうのって、都内の大学などでは、もう普通なのでしょうか? 開演の1時間半くらい前に会場に行って、キャンセル待ちの列のところで、 余分に預かっていたB席のチケットをさばいたのですが、中から係りの女性が出てきて、 ここでは売るなと注意されました。ちゃんと正価で処理したのですが。 (ちなみに、お譲りした方は、姫路から来られた方で、ワーグナー協会の会員でもあるとか。 隣の席だったので、休憩中も、結構、話がはずんだ ^_^) ちなみに、最近、サントリーホールでも、一般の人が良心的にチケットをさばこうとすると、 ガードマンの人に追い返されたり、立ち退かされたりするそうですね。 そのくせ、恐そうなダフ屋には何も言わず、野放しにしてるとか。 きちんと、正価でさばいてるかどうかを監視するなら、まだ話はわかるのですが。 ダフ屋が繁盛するために、一般の弱者を排除してるのでしょうか?
こちらこそはじめまして。お返事ありがとうございました。 うちのオケでは、たいこはいつもクラの隣にある配置なので、 なみちゃん、しんぼうおねえさまとは年中バカッ話をしています(笑)。 今後ともよろしくお願いします(^○^)。 P.S チャイコの5番、結構引きつっています(^_^;)。 なにしろトップを吹くもんで(アタマの音が・・・)。
はじめまして。 お噂はかねがね(^^; HPも楽しく読ませて頂きました。 千代田のたいこのなみじさん真保さんはうちのPPNのメンバーです。 チャイ5がんばってください。聞きにいこうかな... #たいこセクションの飲み会にも行きましたが、 #さすがに彼らをPPNに入れるのは思い付かなかったなぁ(笑)http://www.bekkoame.or.jp/i/ppn
いやはや、凄い演奏でした(^_^) 座席は、ステージのすぐ左側の3階1列目。アバドの真横(^_^) このコンビ、何度か聞いてますが、こういうかぶりつきは初体験。 これがなかなか正解でした。このコンビを楽しむには、結局、これが一番でしょう(^_^) 協奏曲のあと、弦の奏者は全員アンコールの譜面を準備していたのに、 アンコールはやらずに解散。少々損したかななど、下世話な感情も沸いたものの(^_^;)、 待てよ、これは、アバドがツアー最後の演奏、ブルックナーに全力投球する気持ちからかと、 逆に期待していると、まさにそれが的中という感じの、全員一丸となった渾身のブルックナー。 (まあ、オーボエは、前日同様、シェレンベルガーが下りてくれればという個所もありましたが) シャープに鳴りまくる金管は、最後のコラールでも圧倒的なパワーで、言うことなし。 コントラバスも第2楽章のトレモロやら、終楽章のフーガ冒頭で、全員が入魂の演奏。 もちろん、弦楽合奏だけの部分も、聞き応え十分の厚みのある素晴らしい妙技。 ヴェルツェルのティンパニも、竹撥を使っての振りの大きい典型的なドイツ奏法で、 82年にヨッフムの指揮で聞いた際のテーリヒェンも思い起こさせる、なかなかの力演。 (まあ、演奏の味というか、妙味という点は、テーリヒェンには及ばず、これからでしょうが) ちなみに、このヨッフムのときは、木管は全部2人ずつで(ツェラーとかコッホとかライスター とかだったはず)、ソロは抜群でも、トゥッティの際の厚みという点では不満が残ったのですが、 今回は倍管で、そうした不満もなく、個人的には大満足。 金管の音色は、ザイフェルトなどが抜けたとはいえ、そう大きく変わってない印象ですが、 ヨッフムの時は、最後に朝比奈さん同様のバンダがあって、やたら金管重視の演奏だった感じ。 それも一つの行き方でしたが、バランス的には今回の方がよかったことになるでしょう。 (ヨッフムはコントラバスも7本に減らしていた。) まあ、何はともあれ、1回のツアーに、マーラーとブルックナーと両方を入れたという点では、 今回の来日公演は高く評価したいと思います。カラヤンのときも、こういうことやってくれたら、 万難を排して、聞きに行ったかもしれないのに.... (ちなみに、普門館でのマーラー6番は聞きに行ったので、ベルリン・フィルの日本公演での マーラー演奏は、一応、全部聞いたことになるのかな ^_^)
北島さん、なかなか素晴らしい収穫だったようで(^_^) 私も、死ぬまでに一度でいいから、フォーグラーにレッスンを受けてみたいものです(^_^) ベルリン行ったら、教えてもらえるのかしら.... やはり、19日の方がよかったですか。 第1〜2楽章は、ザルツブルクよりも練れた、うっとりする演奏の連続だったのですが、 後半は、(凄いことには変わりないけど)ザルツの域まではいかなかったような。 ポストホルンは、ザルツブルクのような山の中で聞くもんですね(^_^) (ホストホルンは、あの時とは、別の奏者だったような) 第2ティンパニは、今回もシュリヒテでした。 ザルツでは、最後のところ、ゼーガースが両手だったのに、 シュリヒテは片手だったのですが、その後、何度も演奏したからか、 今回は、シュリヒテも一緒に両手でやってましたね。 春はゼーガースばかり見て叩いてましたが、今回は横を見る時間が少しは減ったような。 私も好感は持っています。 たろうさん、密着取材報告、楽しみにしています。 公開されたら、こちらでも宣伝して下さい(^_^) マラ3打楽器は、基本的には、ザルツと同じ布陣でしたね。 ただ、ザルツでは、ステージの袖までの距離が長いせいか、 シンドルベックは、舞台裏スネアには参加しなかったようです。 書き忘れましたが、ミュラーはザルツでも鐘をやってました。 (ボリスの鐘も彼でした) アカデミー学生2名のうち、タンバリンの人は、現在は、サドロの後任として、 ミュンヘンフィルのティンパニ奏者になった人だそうですね。 (前日に、久保さんからメールで教えていただきました) 舞台裏のスネアは3台でしたか。久保さんが叩かれるとはお聞きしていたので、 シンドルベックと2人でやっていたのかと思いました。 (ピッタリと揃っているところが、さすが ^_^) 佐野さんは、前回の「復活」でも、裏バンダ叩かれた方ですよね。 あと、ザルツはステージが広いので、第1ティンパニが中央に置かれましたが、 日本公演ではティンパニが右よりになったという些細な違いもありました(^_^)
またまた北島@HOLZです。 先ほどのコメントで、第2パウケをヴェルツェルと書きましたが、 その後で打楽器のシュリヒテでは、というお話をいただきました。 顔を知らなかったので、ヴェルツェルと思いこんでいたのですが、 本当はどうだったのでしょう? わかる方、教えて下さい。
こんにちは、北島@HOLZです。 今週は本当に忙しかったです、モチロン仕事じゃなくてBPOのコンサ−トで。 結局東京、横浜公演全部聴いてしまいました。 いろいろ話はありますが、やはり19日のマラ3が最高でしたね。 曲が終わった後、あまりの凄さに腰が抜けそうになりました。 打楽器はよくわかりませんが、パウケの新人ヴェルツェルは好感が持てました。 クラリネットですが、話すと長くなるので簡単に言うと、 BPOのクラセクション全員がHOLZの会に入会する(!)という大変な事態に なってしまいました。(入会申込書も書いて頂きました) おかげで4日間連続宴会をするという幸せかつヘロヘロな日々を送らせていただきました。 今度バスクラのレッスンもして貰えることになったし・・・ 当分仕事が手につきそうもありませんです、ハイ!
たろう@大阪です。 BPO密着取材3日間より帰還後、現在出張中です。 出張のため連絡遅れてすみません>最上さん(__) 今ごろちょうど開演を楽しみにしてることと思います。 別途メールします。 TVはいってましたからそのうち放映されると思います。 客席ではみれませんでしたが舞台裏レポートを。。。 先発はザルツとほぼ同じ、違ったのは ミュラーが鐘もやってたことくらいでしょうか。 アカデミーのエキストラもたしか2人?今回もいたと思います。 舞台裏スネアは、シンドルベック+久保氏@N響+佐野氏@ベルリンドイツオペラでした。 しかし、打楽器陣も世代交代の時期なんですね。 ど迫力バスドラ、巨大タンバリン、もびっくりですが、 やっぱりカリヨンみてのけぞるのが正しい姿かと(^_^)http://www.bekkoame.or.jp/i/ppn
どうも、書き込み、ありがとうございます。 私は22日、23日と聞いてきて、24日は第九の練習です(^_^) ヴェルツェルは春は出演してませんでしたが、来日公演では出演してるかもしれませんね。 ザルツブルクでは、総勢8名でした。 ティンパニ1:ゼーガース、 2:シュリヒテ(レンベンスの後任) 大太鼓:シュルツ、 シンバル(メイン):シンドルベック スネア:ミュラー、 銅鑼、トライアングル:レンベンス 鍵盤打楽器と補助シンバル:アカデミーのエキストラ2名 あと、舞台裏のスネアは、これ以外の人がやっていたような。 日本公演については、いずれ、また(^_^)
スイマセン! 吹奏楽コンクールと前後していた為、遅くなりました。 良かったですよ! 冒頭部の2ペア・シンバル、再現部の3ペア・シンバルも圧巻でしたが、 全体にミスも少なく(珍しく安永さんがミスったのは父上の事があったから?) 前回(一昨年)のマラ2よりも良かった様に思います。 ちなみに、たいこネタではレンベンスさんはトライアングルと銅鑼を演ってました。 新人のパウカーはフォーグラー・スタイルというよりは、ゼーガース・スタイルですネ! カリヨン&チャイムは席の関係で、誰が演ってたか見えませんでした。 (ヒョットすると新日フィルの近藤さん?) 裏スネアはメイン・シンバルの人(名前知りません、失礼!)でした。 メイン・スネアの人が結構年配の方の様でしたが、OBなのでしょうか? ただ、今回は客層が非常に悪かった。 演奏中に咳をするのは仕方ないとしても、プログラムをパラパラめくったり、 ゴゾゴゾ(讃岐弁?)動きまわるのがいたり、挙げ句のはてには 演奏が終わったとたんに拍手するのが1人いて、仕方なく他の人もそれに続いたり・・・。 招待客が多かったせいかなァ? それに比べると、昨日のFMでの生中継はしっかりと余韻を楽しめました。 でもチョット、金管を中心に疲れがみえてた(聞こえてた)ような気が・・・ フォルテで音が荒れたり、ピアノでのハイトーンが頼りなかったり、 縦の線(アインザッツ)がバラけそうになったり・・・ というのは、マイクで拾ったせいでしょうか? でもやっぱりベルリン・フィル! 感動的で圧倒的で、スゴク良いものを聴かせてもらいました。 今度、TVでも演るのでしょうか?楽しみです。
Nifty の書き込みで知って、朝日のニュース速報でも確認しましたが、 安永さんのお父様が、昨晩、75歳で亡くなられたようです。 病院で亡くなられたようですが、地元での息子さんの晴れ姿はご覧になれたのでしょうか。 葬儀の20日というのは、BPOのオフの日のようですが、 安永さんには、無理せずにやっていただきたいものです。 来日公演中の逝去となりましたが、ご冥福をお祈りする次第です。
ということで19日に変更ですが、 ま、無理やろな。。。http://www.bekkoame.or.jp/i/ppn
くだんの番組はたいしたことなかった。。。 詳しくない私にとっては役にたったけど。 ところで来週後半は大阪出張と相成ってしまいました(泣)
日テレのホームページによりますと、今晩の深夜(16日未明)3時過ぎからのようです。 そちらの新聞等でお確かめいただければと。 東京ジャックとかいう番組のようですけど、これだと関西でも放映はされないのでしょうか。 しかしまあ、主催者にもなってるくせに(日テレ)、こんな時間に放送するとは、何とも、まあ。 それにしても、来週、一緒に中華料理でも食べたいですね。
>ところで、日テレの「ベルリン・フィルはやってくる」は、こちらでは これは関東ではいつ放映されるのでしょうか??
先客がいたようでやっぱりダメっぽい(ごうなき)(T_T)(T_T) ということで引き続き22日チケットお待ちしております。
昨日の中華料理は、大きい店だったせいか、味は今一つだったような。 来週、横浜の中華街で食べてきたいものです(^_^)。 19日は、サントリーホールです。これは、めでたい(^_^)。 これで、第1楽章の再現部の3人シンバルも目撃できますね(^_^)。 いろいろ、詳細な分析、楽しみにしています。 ところで、日テレの「ベルリン・フィルはやってくる」は、こちらでは 放送されないようです。まったく。RNC西日本放送の馬鹿者!!! さすが、外資系のCD店が一つもない、文化後進地だけのことはある....
>大きいフォアグラやら、フランスの蛙の足やら、乳だけで育てたという >子羊のやわらかい肉(これもフランス産)やら、いやはや、豪勢そのもの(^_^) >今晩は、英語の外国人教師の歓迎会で、中華料理店へ行くことになっており、 >どうも美食が続く感じです(^_^) いーなー:-D~~~~~ >そして、来週は、いよいよベルリン・フィル。 なぜか19日のマラ3がゲットできそうな雰囲気になってきました...(^_^; 場所はどこなんだろうか。。。(爆)http://www.bekkoame.or.jp/i/ppn
昨晩は、まあ、何とか2時頃までには、帰宅できました。 源造氏が先月はディナーコンサートも開催したフランス料理店へ行ったのですが、 大きいフォアグラやら、フランスの蛙の足やら、 乳だけで育てたという子羊のやわらかい肉(これもフランス産)やら、 いやはや、豪勢そのもの(^_^) 今晩は、英語の外国人教師の歓迎会で、中華料理店へ行くことになっており、 どうも美食が続く感じです(^_^) そして、来週は、いよいよベルリン・フィル。
ここは、古楽系の方は、あまり読まれていないと思いますが、 武久源造さんが、福山での仕事を終えて、高松に来ているとか。 今晩お会いするとなると、家に帰れるのは何時になることやら(^_^) 原稿もなかなかはかどらず、更新も遅れそうです(_ _) NYタイムズに面白い記事が載っていたのですが。 コンラットさんというBPOの女性アシスタント指揮者の話とか。
JOE.Kさん、菅野さん、これからも、どうぞよろしくお願いします。 ニューヨークからの貴重な速報も、ありがとうございました。 パユも日本公演までには、楽器ともども、復調して欲しいものです。 (というか、日本では、協奏曲のソロもやる訳だし) それにしても、カーネギーホールは、いいホールですよね。 3年前にそこで、コンセルトヘボウのオケコンと英雄の生涯を聞いたのですが、 ベルリンフィルやウィーンフィルも、このホールで聞いてみたいものだと思いました。 いよいよ明日から日本での演奏も始まるようですが、菅野の友人の方には、 別口でどこかからか入手し、ご自身は、3公演に行かれるのがベストではないでしょうか(^_^)。 コンサートでもオペラでも、行かずにいて、あとから後悔するというのが、よくありますし。 まあ、いずれにせよ、最終的には、個人の趣味と好みの問題でしょうね。 (当たり前過ぎて、すいません _ _)。
こんなページを探していました。BPO好きです。 現在NY在住。日本を離れ2年になります。 10/8カーネギーホールでBPOを聞きに行きました。こちらのプログラムではブルックナー5番のみ でした。(それ一曲のみのプログラム)マーラー3番、ラヴァルスの両プログラムは即完売で取れませんでした。 パユ不調。楽器の調子が悪そうで客にもろばれである。ずっと首をかしげながら曲の合間に楽器を弄くっていた。 公演後、外でハウプトマン氏が一人うろうろしていた。因みにTPは1stグロート教授の横に中東人の ようなトラ奏者あり。新メンバー?(プログラムにはグロート、クレッツアー、ヒルザー、クラモー、プラットといつもの 面々しか書かれていなかった。)
初めて拝見しました。フォルカーの部屋と並ぶ素晴らしいホームページができたことにお祝い申し上げます。 チケット持ってない人に殴られそうな悩みなのですが、東京公演3日とも入手できたのですが、友人に1日は 譲る約束をしています。どの日を譲ったものか未だに判断がつかず困ってしまいました。パユは聴きたいし、 マ−ラーはアバドの十八番だし、ピレシュとラ・ヴァルスも魅力的だし。どなたかご意見お聴かせ下さい(贅沢 な悩みだと怒らないで下さい)。
ボンにはオペラを見に行ったことがあるので、翌日、ベートーヴェンの生家も見ましたが、 まあ、なるほど、ここからウィーンへ行ったのか、という気はしましたね。 ただ、ドイツの知名度のある都市は、ほとんど戦災でやられていますから、 どこに行ってもこぎれいで、バッハやベートーヴェン時代のものが、 どの程度残っているのか、いつも疑問、かつ残念に思っています。 バッハ時代のオルガンなどは、この秋に武久源造さんが行かれたような、 北ドイツの名前も聞いたことのないような田舎に行かないと、残ってないのでしょうね。
ここに登場する人はベートーベンの生家ぐらいは見たのでしょうか
フォーグラー氏ドクターストップのため来日中止。 代わりにアカデミーの学生が来る模様。 一日も早いご回復をお祈り致します。 #公開レッスンはどーなるんだーっ!(;_;)http://www.bekkoame.or.jp/i/ppn