先日(6/19)の高響定演をアップしました。http://www.niji.or.jp/home/ymatsuo/
最上さん、こんにちは。 私はサイモン・ラトルは初来日の時から来日するたびに実演に接してきましたが、 初来日(1985年)の時から、その音楽性を感じさせてくれ、 その後来日するたびに成長していく過程を観察してきました。 昨年の来日公演でのマーラー7番の演奏には圧倒されました。 Sir Simonならベルリン・フィルを新たな境地へと導くことができるでしょう。期待しています。 反面、私が慣れ親しんできたカラヤン時代のBPOは遠く過去の歴史へと過ぎ去ってしまい 非常に寂しい思いもあることは確かです。
久々に心躍る組み合わせで、昨年の冬以来、ベルリンとの距離が縮まった者としては本当に 楽しみです。 彼の指揮は昨年7月、オペラシティでの武満〜ベートーヴェン5に接して、卓抜した音楽性 の持ち主であると感心した記憶があります。 僕の友人で、最上さんもご存知のドイツ人のティンパニ叩きが、会うたびに「アバドよりも バレンボイムよりもラトルの音楽性、オーケストラをトレーニングする能力は“はるかに” 卓越している・・・」と言っていましたから、身内からの信頼感も相当に厚いのでしょう。 ゲルマン系の指揮者をという希望もあったのでしょうが、BPOの団員のナショナリティの 幅広さから考えても、ゲルマンというこだわりはあまりなかったんじゃないかな。 昨日から今日にかけて、欧米のプレスのHPを2つ3つのぞいてみましたが、ラトルについ ては好意的なコメントが、小澤に関してはいささかの戸惑いやら、ニューヨーク・タイムズ などはかなり批判的な論調が読み取れました。ニューヨーク・タイムズのボードには読者の 掲示板もあって、中には「ウィーンよお気の毒様。ボストンよおめでとう! より才能ある 指揮者を獲得できるチャンスだ」なんて書き込みもありました。 しかし、サー・サイモンって僕より1歳下なんだな・・・。
ラトルについては、まだ実演には接したことがないので、 個人的な印象を書くことが出来ず、自分でも残念に思っています。 今後、ラトルはウィーン・フィルとベートーヴェンを録音する訳ですが、 アバドもベルリン・フィルとベートーヴェン全集を作るようです。 これが出揃えば、今後を判断する材料になるかもしれませんね。 その他、本日の下記の記事には、DGはカラヤン以来の看板オケを初めて失うとか、 早速、9月の芸術週間のマーラーはライブ録音される予定だとか書かれています。 インテンダントのヴァインガルテンに対し、団内では不満があるそうで(マーケッティングの才覚不足?)、 期限切れの2001年には代わるだろうとのこと。 アバドも2002年まで残らなくても、などと、気の毒なことも書かれています。
やはり、マーラーが多いようですね。 1987年11月、マーラー6番(BPO初登場) 1991年1月、マーラー2番 1996年2月、マーラー10番 1998年2月、マーラー4番 1999年6月、マーラー7番 これまで映像が放送されたものは、 1994年11月、ラモーと幻想交響曲(WOWOW) 1995年6月、アメリカ音楽による野外演奏会 1998年2月、シンフォニアとマーラー4番 この6月のマーラー7番も、放送して欲しかったんですがね。
どうも、やっと掲示板が読み書きできるようになりました。 しかし、同じ日の新聞に、ウィーンとベルリンの人事が載るというのは.... やはり、どこかで何かあるのでしょうね。 さて、上記タイトルの記事によると、小澤も2002年9月からで、 毎シーズン5ヶ月はウィーンに滞在し、最低25回は指揮するそうですね。
でしょうが、直前の小澤−STOPでCAMIが人事カードを切ったと、極東の人間は想像 するのです。もしそうならば、まったく想像もできない政治ベクトルが機能しているのであ りましょう。
ついに、決まりましたね。 順当と言えば、順当ですが、うれしい結果です。 古典、バロックをやると、まるで古楽器オケのように変身していたバーミンガム、 これが、ベルリン・フィルでも見られるようになるのでしょうか。
終ってみれば順当な結果でしたね。カラヤンはもう先々代になるのですね。
ベルリンのラジオ放送によると、ラトルに決定したそうです。 ウィーン国立歌劇場音楽総監督に小澤氏が内定するなど、大波乱の一日でした。
先日、加藤恕彦「留学日記・新CD」出版記念会のお知らせをいたしましたが、 肝心の開催日の記載を忘れてしまいました。申し訳ございません。 7月25日(日) 午後6時30分より です。 どうかよろしくお願いいたします。
最上さん、マラドーナさん、こんにちは。 予備選挙なんてやったのですね、知りませんでした。得票状況(票数)はどうだったのでしょうか? ラトルとバレンボイム、どちらも好きな指揮者なので、私はどちらがシェフになっても文句はないです(^^) ベルリン・フィルの伝統を重んじるならバレンボイム、 21世紀に新風を吹き込むならラトルといった人選になるのでしょうね。 どちらにしてもBPO来日公演の場合は現在の監督と来るのとは違い、「全部聞きたい」ので チケット取得は大変になるでしょうが。。。
最上さん、こんばんは。 1回目の得票状況で、バックのレコード会社も固唾を飲んで見守っていることでしょう。 EMI勢やや有利という感じですか。 今後20年程度のスパンで考えるとマゼールは年齢的に厳しそうですね。 私は候補者達の演奏をあまり聴いていないので、誰がいいとは言えないのですが、 楽壇に新風を吹き込めそうな人がいいのではないかと思います。 23日(日本時間で24日?)が楽しみです。(23日はカラヤン/N響CDの発売日でしたね) ところで、カラヤンの78年のドイツ・レクイエムのLDを見たのですが、 ティンパニは顔が映し出されず誰だか判断がつきませんでした。 最上さんはご覧になりましたか? 今週前半は神宮祭でしたが、私は祭りとは無縁の社畜生活でした(笑)
こんばんわ。 いつも楽しく読ませていただいております。BPOファンです。 以前、アルプスで夭折した日本のフルート奏者、加藤恕彦の話が出ておりましたので 書き込ませていただきます。 加藤恕彦「留学日記・新CD」出版記念会のお知らせ 加藤恕彦(かとう ひろひこ)というフルート奏者をご存知ですか。 彼は慶応大学からパリ音楽院に学び、ミュンヘン国際音楽コンクールで2位を獲得 した後、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団首席フルート奏者に迎えられました。彼の 演奏はヨーロッパの聴衆や音楽批評家から絶賛を浴び、「若き天才音楽家の誕生」と 騒がれました。しかし残念なことに、1963年8月16日、夫人とともにモンブラ ンで遭難し、帰らぬ人となりました。享年26歳でした。彼の才能を高くかっていた ランパルとニコレは、初来日の折り、彼の死と、そのかけがえのない才能の消失を悼 んで追悼演奏を行っています。 近年はフルートブームと言われ、日本からも多くの優れたフルート奏者が生まれて います。しかし、フルートのみならず日本の音楽界を考えるとき、加藤恕彦氏の存在 は決して忘れてはならないでしょう。その死から30年を過ぎた今日、彼の音楽は新 しい世代の方々に受け継がれつつあります。 このほど、モナコ王宮で行われた彼の最後の演奏会(1963年8月3日)でのバ ッハの管弦楽組曲第2番ロ短調と、スタジオ録音であるモーツアルトのフルート協奏 曲第1番ト長調の演奏が、CD「加藤恕彦ラストコンサート」(ジネット・ヌヴー協 会ジャポン)としてリリースされました。これは、新しく発見された良質の音源(バ ッハ)と、最新の録音技術を駆使して制作されたものです。それと相前後して、パリ 音楽院留学時代の彼の日記をまとめた「留学日記」(聖母の騎士社)が出版されました。 今回これらの出版を記念して、加藤恕彦「留学日記・新CD」出版記念会が催され ます。フルートを愛する皆さん、加藤恕彦氏のフルートを愛する皆さん、彼のことを もっと知りたいとお考えの皆さんのおいでを、心よりお待ちいたしております。加藤 恕彦氏について、そして音楽について語り合いましょう。 記 名称: 加藤恕彦「留学日記・新CD」出版記念会 主催: 「加藤恕彦友人の会」 会の内容: コンサート及びパーティー 出演: 三上明子(フルート)、村松珠美(ピアノ) 曲目: 武満徹 Air (遺作) ドビュッシー シュリンクス その他 会費: 5000円 (コンサート後のパーティー代を含む) 当日、会場受付にてお支払い下さい 会場: トモノホール (新宿区市谷加賀町2−5−26) 電話 03−3260−7449 交通: 飯田橋駅から「新宿車庫ゆき(秋76番)」のバスで 山伏町下車徒歩三分 または、JR市ヶ谷駅からタクシーで8分 申し込み締切: 7月21日(水) 申し込み方法: 下記のいずれかのに 加藤恕彦「留学日記・新CD出版記念会」出席希望、 と明記してお申し込み下さい。 その際、お名前、住所、電話番号を忘れずお書きください 往復ハガキでのお申し込み: ジネット・ヌヴー協会ジャポン(代表:野口真一郎) 東京都国分寺市泉町3丁目、1-109 TEL:(042)322ー9989 電子メールでのお申し込み: 電子メール: gardy@sb.gunma-u.ac.jp 群馬大学医学部衛生学 清水宣明 お問い合わせ: 加藤恕彦「留学日記・新CD」出版記念会事務局 ジネット・ヌヴー協会ジャポン(代表:野口真一郎) 東京都国分寺市泉町3丁目、1-109 TEL:(042)322ー9989
6月14〜16日と、BPOに登場して第7交響曲(ベートーヴェンとハルトマン)を振る メッツマッハーも、一応、最終候補には残っているようですね。 バレンボイムかラトルか、これはどちらも圧倒的多数にはならなかったようです。 この2人に、ヤンソンスとメッツマッハーを加えて検討するというような印象です。 バレンボイムとラトル、最後まで票が分かれて決着がつかず、ヤンソンスになるなんて いうことも、起こり得ないとも限りませんね。とにかく、来週が楽しみです(^_^)。http://www.berlinonline.de/archiv/berliner_zeitung/dump/19990616/feuilleton/1998229486/1.html
BPOの後任に関して、14日に120人の団員による予備投票が行われた模様です。 もちろん、この日には全然決まらなかったので、あとは23日に決めるようです。 下の記事では、年寄と若手の戦いということで、次のような名前が挙げられています。 年寄: マゼール(69)、ヤンソンス(56)、バレンボイム(56) 若手: ラトル(44)、サロネン(41)、メッツマッハー(41)、ティーレマン(40)http://www.berlinonline.de/archiv/berliner_kurier/dump/19990615/kultur/1998293777/1.html
テレビでは放映されないんでしょうかね。 どんなティンパニ奏者なのか、見てみたいのですが。 ベートーヴェンの5番というと、BPOでは94年の大阪公演で聞いたことがあるのですが、 厚みのないスカスカの演奏で(コントラバスは6本)、フォーグラーのティンパニ、 ザイフェルトのホルンぐらいしか、印象に残っていないのが残念です。
昨日サントリーホールで聴いてきました。 1曲目オネゲルの『パシフィック231』は、ほぼフル編成だったのにティンパニがない! (大太鼓やらはあるのに)という不思議な曲で、あっという間に終わってしまうのですね。 ドボルザークのヴァイオリン協奏曲は・・・、これまで積極的に聴く機会をつくらなかった のがよくわかる、曲そのものが退屈な印象でしたね。オケもまったくのらず、2楽章ですっ かり退屈してしまいました。ほぼ同時代のブラームスの協奏曲がいかに優れた曲かというこ とを再認識した次第。 休憩後が“新ベーレンライター版”によるベートーヴェンの5番。これがまあ目玉だったの は、ようやくオケが生彩を取り戻したことからも理解できます。去年のラトル&バーミンガ ムもこの版の演奏でしたが、表現力は圧倒的にラトルに軍配があがります。 ティンパニは古楽器系の皮張り。太めの木のスティックでぶったたく姿は、時として微笑を 誘うものがあります。2楽章などは特に張り切って叩いていました。 コントラ・ファゴットを思いっきり、前面に(?)出した4楽章には笑ってしまいました。 5番を聴きはじめて30年以上経っていますが、これだけコントラ・ファゴットが突出して 聴こえたのは初めてのこと。ひょっとして今まで聴いた演奏では吹いてなかったんじゃない のというくらい聴こえて、さしずめ特大の“ほうずき”とか油蝉とかが鳴っているようで、 気持ちはわかるけど、音楽全体からすると邪魔な存在でした。 この期間、集中してライプチヒ・ゲヴァントハウスとかリヨン管とかを聴いてきた耳には、 いささか物足りないコンサートとなりました。
特にシュタインに関する続報はないので、たぶん大事には至らなかったのだと思います。 さて、ベルリンではラトルが、6月8,9,10日とマーラー7番ですが、 先週のハイドンの交響曲を中心とした地味なプログラムですら大評判だったので、 今回はどんな批評が出るのか、今から楽しみにしています。 明日以降の更新をお楽しみに(^_^)。
昨年秋に来日し、名演を聞かせてくれたシュタイン先生がまた倒れたとは! 容体はどうなのでしょうか? 今年も秋にN響に来演が予定されており、R.シュトラウス、ワーグナー、ブラームスといった 得意のプログラムが組まれているので是非来日し、またあの素晴らしい深みと音楽への愛情に満ちた 演奏を聞かせてくれることを期待していたのですが、来日はできるのでしょうか? とにかく先生の無事と順調に回復されることを祈っています。
先週の水曜日、プラハの春音楽祭にバンベルク交響楽団と客演中の指揮者ホルスト・シュタインが、 ブラームスの交響曲第3番の演奏中に、気絶して倒れたようです。 演奏開始後45分とのことなので、曲の最後の方でしょうか。 なお、その後の演奏の指揮は、たまたま会場(スメタナホール)の客席で聞いていた チェコ人の指揮者トゥルノフスキーが引き継いだということです。
どうも、いつもながら、的確なコメント、ありがとうございます。 当日、予定通り無事に決定すれば、まあ、私のページより、ニュースの方で早く報道されるかも しれませんので(BPO切り捨て主義?のNHKでも、たぶん放送する?)、 速報をお知りになられた方は、ここにコメントいただければ幸いです。 私の方は、現地の新聞の紹介や分析に徹したいと思います(他に手段もありませんので)。
最上さん、こんにちは。 「運命の日」が近づいていますが、BPOの歴代シェフは栄光の影で色々とトラブルに悩まされる人が多いようですね。 列挙してみます。 フォン・ビューロー:ワーグナーに妻を奪われる。 フルトヴェングラー:戦前戦中のナチとの確執、ナチ協力疑惑への一部からのバッシング。 カラヤン:元党員、BPOとの大騒動、マスコミからもバッシング。 アバド:マスコミや昔のBPOの方が好きな人達からのバッシング。 ニキシュについては、単に知らないだけかもしれませんが、上記4人程トラブル話を聞きません。 今度のシェフにはどういう運命が待ち受けているのでしょう? 以上ゴミネタでした(笑)
なるほど運命の日は6月23日ですか。 伝え聞くところによると、バレンボイムも運動をしているようですが、 ラトルのほうも別な意味での運動をしているようです。 前回のように思わぬ伏兵が出てくる可能性もありますし、目が離せないですね。
下記の記事によると、この日にアバドの後任を決定する予定だとか。 有力なのは、バレンボイムかラトルか、と言われ続けている訳ですが、 現地では、現在、客演中のラトルの評価が非常に高いようです。http://www.tagesspiegel-berlin.de/archiv/1999/06/03/ku-kl-14858.html
イースター音楽祭の報告を、堀内泰紀さんが書かれてますね。 実は、3月26日のルフトハンザの関空─フランクフルト便に、一緒に乗り合わせたようで、 フランクフルト空港での乗り継ぎの際、日本に電話をされる堀内さんをお見かけしたのでした。 私がトイレに行っている間に、結局、そのまま見失ってしまったのですが、このあとすぐ ザルツブルクへ行かれた訳ですね。ミュンヘン便で一緒になるかと思っていたのですが。 それはさておき、2001年のイースター音楽祭、オペラは「ファルスタッフ」ですが、 「オーケストラ演奏会もアバドひとりが振るベートーヴェン・チクルスになるらしい」とか。 2000年秋の日本公演でも、アバドはベートーヴェンを振るらしいとの話があるので、 2000/01シーズンは、アバドはベートーヴェンに力を入れるのでしょうかね。
私は、さすがに今回は見送りです。 春・夏両方は、ちょっと無理ですね。期末試験の時期でもあるし。 聞かれましたら、感想をよろしくお願いします(^_^)(_ _)。
最上さん、お久し振りです。 今日、イースターの事務局から手紙が届きました。 7月16日19時から、ザルツのドームで、 カラヤン追悼(没後10年)の演奏会が開かれるそうです。 アバド指揮ベルリン・フィルで、モーツァルトの「レクイエム」だそうです。 ソリストの記載は無かったのですが、とても興味が出ました。 2泊5日の強行軍で行ってしまおうかと思っています。 最上さんは、どうされますか。
LDの発売点数が落ちている昨今ですが、今年出たLDで未購入のものを、最近入手しました。 「チェリビダッケの庭」 これは、やはり記録としては、なかなか貴重ですね。 オケコン(バルトーク)のプローベが細切れにされたりといった不満がなくもないですが。 まあ、ブルックナー9番だけでも、見応え十分。日本でも演奏して欲しかったです。 「ブルックナーする(brucknern)」というチェリの造語も味わい深い? 「トゥーランドット」 昨秋の北京での上演の記録。準備段階からの舞台裏の記録を収めたメイキングは、なかなか 面白かったですが、実際の舞台は、やや期待外れという印象。 もっとも、実際の会場にいあわせれば、また別の感興も沸くのでしょうが。 紫禁城を使うのなら、当初、カラヤンがやろうとしたように?、映画ロケのような方式で映像を 作ってくれた方が、面白いものができるように思います。
全25巻、職場を通して、無事購入していただきました(^_^)。 まだハードがないので見れないのですが、CDと同じ大きさに映像がすっぽり入っていて、 字幕選択やら、オペラガイドまでついているというのには感心します。 週末に、DVDのハードを衝動買いするかも(^_^;)。
以前、私の住む地方版には、月曜の地球楽信が載らないと苦言を書きましたが、 最近は、こちらでもちゃんと読めるようになりました。 この調子でちゃんと続いていって欲しいものです(^_^)。
どうも、刊行記念のつどいに関するご紹介、ありがとうございます。 実は、この「留学日記」、なかなか店頭で目にする機会もなく、 生協インターネットショッピングの検索でも出てこないので、 私はまだ購入していないのですが、関心をお持ちの方もおられると思いますので、 続報もお知らせいただければ幸いです(_ _)。 30年来のBPOのファンでしたら、いろいろエピソードもお持ちのことでしょうか。 そのうち、お聞かせいただければと思っております(^_^)。 今後ともよろしくお願いします。
はじめて書き込みさせていただきます。 30年来のBPOファンです。 こちらで、昔、モンブランに没したフルート奏者、加藤恕彦の話が出ていましたので、 お知らせします、 7月25日(日)、東京のトモノホール(恥ずかしながら、私は場所を知りません)で 加藤恕彦ラストコンサートCD復刻と「留学日記」刊行記念のつどいが開かれるそうです。 6時半ころからで、コンサート終了後パーティーがあるそうです。 私も25年来の加藤さんのファンですので、行くつもりです。 主催者に知人がおりますので、 詳しいことがわかりましたら、お知らせ致します。